終わることない夢

さあ夢見ましょう 素敵なこと

今のジャニーズJr.の言葉①(2017年春)

TVfan CROSS vol.22

※ただの深読みです。この対談は、きっと思い返したくなるときが来ると思ってブログにまとめました。この瞬間は、今にしか存在しなくて、その儚い時間を結晶のように固めておきたくて。それと、改めて、厳しい世界で、明日どうなるかわからない状態のジュニアを応援してるんだよという自分自身の覚悟も込めて。

岩本照×川島如恵留

川島「Travis Japanにはアクロバットができるのは僕だけだから、そんな僕が人並みのものしかやってなかったら、あんまり目立たないというか、そこまででしかない。Snow Manも超えられない。」

のえるくんはとてもまっすぐだなと思った。

岩本「全部中途半端な感じだなって思う。踊りにしろ、歌にしろ、アクロバットにしろ、芝居にしろ、何か自分に満足していない部分が絶対どこかしらあるからこそ、こいうふうにいろいろとやってるんじゃないかな。」

意外だった。のえるくんにしろ、ひーくんにしろ、アクロバットっていう大きな武器がある人だと思っていたから。こんなに大きな武器を持っていてもなお、こんな思いを抱えてもがくほど、シビアな世界で生きているんだと改めて思い知らされた。

岩本「最近、何かを手に入れたら確実に何かを失わなければならないなっていうのは感じてる。(略)正直、アクロバットも最近キツイなって思ってるし。(略)難しいし、大変なことだけど、これからは全ての平均をなるべく上回ることができたら一番の理想かな。」「偏ったものを持っているだけじゃダメだと思うんだよね。」

途中まで、今の彼らの厳しい現実を突きつけられて、胸が痛かったけれど、のえるくんもひーくんも、まっすぐで、下を向いてはいなかった。だから読み終わったあとには、希望があった。こうやって、悩んで、必死になって、若いエネルギーで生み出したもの、だからこそ彼らは輝くんだ。こういう、揺らぎながら、それでもガムシャラに進む姿に胸打たれるんだな。

この対談、2人とも、並んでまっすぐに前を見つめながら話してるみたいで、とても素敵だった。

京本大我×安井謙太郎

京本「あの時はみんなすごいマジメだったなと思います。」「それこそ今のTJみたいな感じ。休憩時間でも振り付けを完璧に固める。」

今のトラジャ以外は振り固めはあんまりやってないのかな‥

京本「絶対この人と一緒じゃないとイヤだとかはないんですよ。その場所その場所で与えられたものをやっていって成長したいタイプだったので。(略)一緒にやりたいなっていうよりは、お互いに別々でも進んでいければ、どこかで意識し合ってお互いに向上していければ、それが面白いと思う。それで、将来SixTONESLove-tuneで大きい会場でライブをやるとかってなったとき、コラボコーナーで2人が歌うとかは良いと思うし。」

今のSixTONESだって、他のグループだって、必ずしもずっと一緒なわけじゃない。それでも、それぞれが進んでいれば、って京本くんの言葉が深く刺さった。進む先に、輝く未来が待っていますよう。

京本「後々(SixTONESの)メンバーにも話したんだけど、それまで一緒にやってたメンバーとはマジメさが正反対で。バカレア、今のSixTONESって、本番ですごい力が倍以上に発揮されるんだけど、リハとかはオレからすると大丈夫かな?これで本番やって大丈夫かな?って不安になるくらいの抜き加減だったから、モチベーションが全然違うなって思っちゃったんだよね。」

京本「1回バラバラに活動する期間があったのが本当に良かった。遠回りになっちゃったけど、バラされてなかったらどっかで鼻を折られてただろうし。そこからの危機感とか焦りとかでみんな目が覚めて、前より本当にみんながちゃんと考えるようになったんだよね。だから、なんだかんだ大事な経験が全部続いてるんだろうなって思う。あの時の勢いでデビューしたかったとかより、これはこれで楽しいなと思うし。」

こうやって過去の話をできるのは、過去がちゃんと過去として清算されたからだと思う。「大事な経験が全部続いてる」って言葉はとても頼もしく、自分自身にも言い聞かせたくなる名言。「あの時の勢いでデビューしたかった」は、否定しているけど、その言葉が出ること自体、少し本音も含まれているんじゃないかな。そう思ったこともある程度の。だけど、いつまでも過去に囚われてちゃいけないから、今は今で楽しんで前に進むってこと、そう勝手に解釈しててもいいかな。

そして「心配してた」「今の形になって良かったね」という安井くんのやさしさに涙。

安井「グループって、オレもギターをやった方がいいなとか、オレは歌を重視した方がいいみたいなのを感じやすいところだと思うんだよね。(略)そういうのを1回全くなしにして、好きなことを好きな音でやりたい。」

どうしてもグループの色とか、グループ内でのキャラクターとか、グループに属するとそういうの意識しちゃうよね、って。安井くんの外の目線で分析できる力はすごいや。みんな、自分のすきな道で輝けるといいね。

前の2人は並んで前を見つめてる感じがしたけど、この2人の対談はお互いに向き合ってる感じがして、心が温かくなった。どんな未来でも、この2人が過ごした時間は、2人にとって、ずっと良い思い出として残ってるんだろうなと思った。

ジェシー×森本慎太郎×萩谷慧悟

森本「時代が変わったね。「オマエらが昔みたいに下の子をちゃんと叱ったりできれば、今の下の子たちはゆるくならないよ」って言われたんですよ。だからオレらが怒らないからっていうのもあるんだよね、きっと。」

個人個人に目を向けがちだけど、彼らも集団の中の一員で、集団としての成長も必要なんだよね。ジャニーズJr.って若いうちから大変だ‥

萩谷「東西SHOW合戦でツッコミの天才がいて、SixTONESってめっちゃ面白いんだなって思った。誰かがツッコミ役をやればめっちゃ面白くなるんだよ。(ニュアンス)」

萩谷「パフォーマンスのときは、やっぱりすごい、本当に。」「SixTONESは勢いとか雰囲気づくりとか、スター性があるっていうのかな。(略)あの6人だからあの色が出るんだと思うから、今が良いバランスなんじゃないかな。」

安井くんも今のSixTONESの形になってよかったねって言ってくれてたけど、他のユニットから良いバランスって言ってもらえるのうれしいな。

そして、萩ちゃんのSixTONES評が的確で、第三者の目線ってなんてありがたいんだと再認識。ほんとにだれかツッコミ練習しよう‥ボケまくるSixTONES愛おしくって仕方ないしそのままでいいじゃんなんてモンペ発揮してしまいがちだけど‥がんばろう‥

7人対談

京本「高地の誕生日とか、北斗は連絡さえしてないらしい(笑)」「高地の誕生日に雑誌の取材があって、北斗が小声で今日なんだ‥って言ってた(笑)」

北斗くんのいない(ジェシーと慎ちゃんがいる)場で、北斗くんの話が京本くんの口から出るという事実が単純にうれしい。

トラジャの誕生日のルール(現金制)に関して
森本「そういのはさ、如恵留がいるからできるのかもよ?」

慎ちゃんのこういうとこ、ぐっとくるよね。

グループ内ルール
ジェシーSixTONESは千秋楽は全員オールバック!」
京本「最初はやる人はやる、みたいな感じだったんだけど、結局みんなやるようになってよね。」

安井「それジャニアイの千秋楽でもやってたじゃん?すごい覚えてるんだけど、裏で北斗と一緒になったときに、オレは別に何も聞いてないのにオールバックのアイツが話しかけてきて、「こういうところでさ、オレもSixTONESなんだなって思うよね!」って(笑)」

京本「アイツも徐々に上げるようになったからね。最初の頃は全然上げてなかったもんな。」
森本「抵抗あったから(笑)」
安井「その北斗が「オレもSixTONESなんだなあ〜」って(笑)」

大切なことは全て安井姐さんが教えてくれる。

ジャニアイ後の雑誌で北斗くんがよく喋るようになった、付き合いがよくなった、ってたくさん目にするようになって、東西で「胸を張ってSixTONESはいいグループだ」と声高らかに主張してくれて、なんとなくだけど、それまで見て来た北斗くんと変わったような気がしていた。2016-2017年の冬に、北斗くんにとって、なにか大きな決意があったのかもしれない、ってぼんやり思ってた。もしかしたらそれは、改めてSixTONESとしてやっていく決意だったのかな。

わたしは北斗くんのこともSixTONESのことも、ずっと昔から見て来たわけじゃない。B.I.Shadowも、バカレアも、noon boys+ほくじぇ期も、なんとなく横目で見てはいたから、余計、こうやって昔の話を聞くたびに、このときから応援していたら‥もっと早く魅力に気付いていれば‥とタラレバ思うこともある。でも、たぶん、北斗くんが、SixTONESのメンバーそれぞれが、今日まで歩いてきた道を辿っていなかったら、もし違う道を進んでいれば、北斗くんを知り、SixTONESをすきになって、応援することはできなかったんだろうなとも思う。

今の松村北斗、今のSixTONESだから、すきになったんだし、いつだって今が一番すきだと心から思う。今のSixTONES松村北斗は今しかいないから。今この瞬間を、しっかり目を離さずに応援していきたいと思った次第でした。

っていうか、北斗くんかわいすぎない?安井くんは何にも聞いてないのに、「オレもSixTONESなんだな〜」ってわざわざ言いに行ったんでしょ?オールバックうれしかったのかな。メンバーに言うの恥ずかしくて、でも誰かに伝えたくて、それが安井くんだったのかな。あ〜、もう、安井くんにありがとうすぎる!!!北斗くんかわいい!!!

Jr.祭りについて

Love-tune

萩谷「オレがモロ(諸星翔希)の管楽器、ながつ(長妻怜央)のキーボードの音を作って入れて。モロに見せ場だから頑張れって言ったらながつと一緒にずっと練習してます。バンドはうちらの武器だから、そこでの新兵器。」

新兵器モロのサックスめちゃくちゃかっこよかった‥!そしてこの裏話を聞いてさらにかっこよく見えるんだろうなというたまアリへの期待。

安井「つい専門的な音にこだわりたくもなるけど、それはお客さんには伝わり難いこと。だからそれをポピュラーに落とし込んで、お客さんには"なんか分かんないけどすごい"って感じてもらえたらいいな。」

ああ、だからラブのパフォーマンスはあんなに会場全体でたのしめたんだなと納得。さすが安井くんとしか言いようのない。

Snow Man

岩本「Jr.祭りで大事なのは、今この時代で戦っているメンバーが「あのとき横浜アリーナでこういうことをやったね」っていう思い出をお客さんと共有できることだと思う。僕たちももう子供じゃないんだから、ただ"踊りを頑張りたい"とか"こういうアクロバットを見せたい"ってだけじゃなく、人の気持ちを動かせるという素晴らしい立場をどうやって生かして、夢や元気を与えられる存在になれるかだと思うんです。」

Snow Manが横アリしか出演しないことが寂しい‥。いつか「昔横アリで一緒にやってたのしかったよね〜!」ってテレビで言ってる各グループのみんなを見て、「あ〜たのしかったね!」ってわたしも思いたい!!!

Travis Japan

川島「(アクロバットについて)ただすごいで終わりたくない。こんなことができるんだっていう、可能性を感じていただきたいです。」

縦花を踊りながら進んで行くトラジャ、めちゃくちゃかっこよかった。Amazing!!!!!!後にもぬけの殻になりかけていたところを、ガッと掴まれて振り向かされるようなパフォーマンスだった。その中で、のえるくんだけ後ろにスタンバイしはじめて、「あ!アクロバットだ‥!」ってわくわくしたんだよね。そうやってわくわくさせられるのは、のえるくんだからだし、この言葉を見て、その事実がますますかっこいい。

そして、これはすのすとバスケにも言えることだなと思った。正直、いつまでバスケやるんだろうと思ってもいるけど(笑)、どんどんパワーアップしてる技も、なんか難しいことしてるなっていうのも、結局バスケかっこいいなって思うのも、彼らの可能性をたのしんでるんだなと思う。たまアリからはSnow Manいないけど、バスケするのかな?

SixTONES

京本「Jr.祭りは各グループがどこまで印象に残るかという戦いでもあると思うんです。東西SHOW合戦で自分たちの方向性を再確認できたので、"オレたちはこうやっていく"という部分をお客さん全員に伝わるくらいの熱で届けたいと思います。」

祭り前に東西を経験できたことは、本当にSixTONESにとって大きなことだったと思う。

京本「Amazing!!!!!!は今までで一番自分たちにヒットしている曲。SixTONESの1番の見せ場だと思うので、必殺技じゃないけど、この曲でトドメを刺すくらいのインパクトを残せたらいいなとワクワクします。」

有言実行、かっこいいな。Amazing!!!!!!、このタイミングで作ってもらったことに意味があるし、新しい曲で与えられたチャンスを最大限に使ってるSixTONESが最高にかっこいい。

森本「SixTONESは強い個性が6通りあるから、見た人は誰かしらにハマると思うんですよ。強すぎるのは良いところでも悪いところでもあるんですけどね。でもそれはこれからも大事にしていきたいものでもあるし、オレらの方向性でもある。」

SixTONESは1人1人バラバラだけど、まとまるとすごい。
最近、さらにこの言い回しを聞くようになった気がする。6人で話し合って、それぞれがSixTONESのビジョンを持ってるからなのかな。

*

まだジュニアだけど、もう10年近く活動していて、歴史があって。ほんの一部しか知らないけど、今このタイミングで応援できていて、これからの未来を期待させてくれて。わたし、横アリで、SixTONES単独コンの未来を見たと思った。それと同時に、他の全グループにもその未来があることを願った。なんでみんながみんなデビューできないんだろう、と時代や運やタイミングや、そういった目に見えないものを恨みたくなったりする。ひとつでも多くの夢が叶いますように、彼らの歩く道が輝くものでありますように。そんなことを願う2017年春でした。もうすぐたまアリ。