SixTONESのYouTube動画おもしろいよねってことでちょっと前の動画を掘り起こす
現場が欲しいきょうこのごろ。
youtubeがはじまる前に、SixTONESの動画っておもしろいよねってことを言いたくてこの記事を書いてたんですけど、途中で力尽きて気がつけばGWあけてた、こわい。
あのひとたちしゃべりすぎじゃない?後半ほぼ文字にするの諦めた!そこがすき!
横アリ合同と単独の記事も書きたかったけど4月から生活がガラリと変わり、余裕のない毎日なので、かけなさそうだな〜。このブログのあり方も考えようと思います。見てくれてる方がいることに感激してます。ありがとうございます。
では、いやいや季節感!ってツッコミは心のうちに秘めていただいて、いつぞやの動画の文字起こしをおたのしみください。
クリスマス動画
OP
さっそくの末ズガヤ
- 髙地「もうクリスマスの時期ですね」
樹「そうですね〜!なんかある?みんな クリスマスは毎年こう過ごしてる〜みたいなの」
みんなだいすきMCまわすじゅりちゃん
- 髙地「ちっちゃい頃はこう、お母さんがくるのかサンタさんが来るのかみたいな感じで起きてたりはしたよね」
ジェシー「いやそれサンタさんだから」
髙地「もう気付いてた」
ジェシー「ああ気付いてたの」
慎太郎「おいおい夢ねぇな〜」
髙地くんの発言への反応が人一倍速いジェシ。割と淡白に返す髙地くんをあっさり受け入れるジェシ。この間ずっと髙地しか見てなくて笑う。愛が重い。
- 樹「サンタさんがいるっていつまで信じてた?」
ジェシー「おれはずっとサンタさん役だったから🎅」
慎太郎「どういうこと?」
髙地「どういうことだよ」
ジェシー「そういうやつだよ」
髙地「ちゃんと説明して?」
「ちゃんと説明して?」の言い方がじぇしたん🐶の飼い主。保護者ではなく飼い主。
北斗「リアルに言うとおれは小学校高学年くらいまで信じてたよ」
樹「おれも!小5〜6くらい」
慎太郎「おれもそうだよ」
京本「おれもそうかもな〜」ジェシー「電話とかされなかった?悪いことしたらサンタさんに電話するよってお父さんに言われたんだよ」
北斗「あっ、待って、おれもされた!」
髙地「へ〜〜〜」
通じ合うほくじぇ☺️クソほど興味なさげな髙地先生☺️
樹「でもこの歳になったらクリスマスとかもう仕事でね〜、6人一緒にいることが多いからね」
慎太郎「そうですね」
樹「プレゼント交換したりするしね」
慎太郎「毎年ね」
樹「Snow Manとかも一緒にね」
慎太郎「あれたのしいね」
樹「たのしい!」髙地「あれ いつも慎太郎が主催だもんね」
慎太郎「わたくしが主催してまして」
樹「だから一応サンタさんってことだよね」
慎太郎「そう、おれが一応サンタさんね!🎅モリタさん🕶」
すぐにモリにしちゃうモリ。自分のことモリって言うのやめろ!(by.Juri)
なんだこの時間
ルール説明
- 樹「ということで今日はSixTONESクリスマスパーティーということで、ゲームをするみたいなので」
京本「はい」北斗「なるほど」慎太郎「おっ」
ジェシー「何?じゃんけん?」
樹「いやじゃんけんじゃな‥」
慎太郎「ウイイレ?ウイイレ?」
樹「ウイイレとか言うなおまえ」
髙地「使えねえよ」
北斗「この場でできるゲームにしてくれ」
10秒に1回はボケないと気がすまない病に罹患した末ズをいなすほくじゅり、という図がすきです☺️北斗くんもボケはじめて樹ちゃんひとりで処理していく図ももちろんすきです☺️
ここで登場するトーナメント表(無駄に小さい風船で装飾されたホワイトボード)とストロー製の手作り感満載くじ。ジャニーズ事務所のこういうお遊戯感バシバシに出すとこ嫌いじゃないよ。
髙地「トーナメント表と‥」
慎「なんか北斗が持つとすげえな」
樹「くじもあるね」
ジェシー「今8時だよ?」
髙地「はい?」慎太郎「何言ってんだよ」
ジェシー「9時(くじ)って言ってたから‥」
樹「違うくじだよ!」
ジェッスのボケが伝わりにくいのか、Sixほんとはボケたがり集団TONESのツッコミ力がないために理解できないのか、さあどっち!
髙地「はい、じゃあ誰からくじ引きます?」
北斗「まずからはルールを説明した方がいいんじゃない?」
樹「じゃあゲームの内容を‥慎太郎ちょっと発表してよ」
慎太郎「ゲームの内容は‥ジャジャン!ヒザタッチゲームです!」
スト5「ヒザタッチゲーム?!」慎太郎「ヒザタッチゲームっていうのは〜、こうやって(樹に左手を差し伸べる)」
慎「ちょっと持って」✋🥤ジェ「はい」🐶
慎太郎「左手と左手を〜」
右手を差し出すあまのじゃく樹ちゃん
慎太郎「おまえそれ右手だよっ」
ほんとはボケたがり樹ちゃん
- 慎太郎「左手と左手を繋いで🤝、こうヒザを触るみたいです(肘ぽん)」
樹「これヒジだよ!」 慎太郎「ヒザを‥」
慎太郎「しょうもないボケをするな!」
北斗「説明するやつがボケるってどういうこと」
結局ツッコまなきゃいけない宿命の樹ちゃん
- 慎太郎「ヒザを触ったら勝ちっていうゲームです、ただそれだけ!」
わざわざ前に出て来て慎太郎の前身頃を開けるジェシー
髙地「しゃがむんですか?それは」
樹「ジェシーはさっきから開けるやつはなんなの?」
慎太郎「しゃがまない!」
ジェシー「☺️(満足げ)」
この2組の会話がクロスしてる現象すきなんですよね。会話が渋滞してるSixTONESさん。ジェシーの奇行を空気に扱う髙地さんとか、ちゃんとお世話してあげる樹ちゃんとかキャラクターが立ってるのもまたよしですよね。
慎太郎「これで〜繋いだまま‥」
樹「よけつつ‥」
慎太郎「そう、こうやって触って(🤝肘ぽん)」
樹「だからそれヒジなんだって!」
ジェシー「もういいよ!どうもありがとございました〜👬」北斗「簡潔に言うと左手を繋いだまま先に膝を触った人が勝ちという」
樹「相手に触られないように触る」
髙地「おっけおっけ」ジェシー「じゃあおれどうしよっかな〜何番にしようかな」
くじをガサゴソジェシーさん🥤
樹「選べるのかよ!」慎太郎「くじやれよ!」樹「おれサンタさんの3だね🎅」
髙地「おれヨンチェさんの4」
樹「ヨンチェとか言うなおまえ」
もはや内輪ネタでもなんでもないヨンチェ
- 樹「きょも最後の方だね」
京本「うん」
保父さんと園児👶
北斗「なんか1ひきそう」
髙地「いちょー?」
北斗「しょうもないとこ拾うな」慎太郎「じゃ目つぶってひこう」
北斗「一緒じゃねえかよ」
北斗くんが何番なのか乗り出して気にしてるきょもちゃん
ねえ、まだ本編始まってないんだよ?ここまで長くない?
※この先からもうだいぶ諦めてます。
1回戦第1試合【ジェシー vs 慎太郎】
樹「ジェシーはリーチが長いから有利かもね」
北斗「逆に慎太郎はもぐりこめるっていう」
ジェシー「おれ有利だよ」
ジェシー「か〜ぜを切れ〜♩」
慎太郎「それ知念侑李だよ」慎太郎「知念くんに謝れ」
ジェシー「か〜ぜを切れ〜♩」
1回戦第2試合【髙地 vs 樹】
- 樹「おいお前袖捲れよ。ずるいだろ」
ここの樹ちゃんに恋しなかった人いる?
樹「正々堂々いこう」
北斗「勝負の前にやれよ」
髙地「じゅりじゅり、見て見て」北斗「お前らお互いに小賢しすぎない?」
1回戦第3試合【京本 vs 北斗】
ジェシー「きましたぁっ」
樹「ああっ」
慎太郎「お客さんよかったですね。1万円課金してください」ジェシー「はやく手握れよぉ」
樹「インサートから撮ります。寄ってください寄ってください」京本「結構あったけえな」
京本「こういうのはあり?」
京本「これはなし?」樹「見た?今のきょも。こうやって避けたここ触られてんの」
京本「(笑)」
照れ愛笑い合ってるきょもほく😇
シード権じゃんけんにジェが勝利
準決勝【髙地 vs 北斗】
樹「B.I.Shadowですね」
北斗「懐かしいですね」北斗「おおいっ、まっ、待って、そんなぁ、うっ‥」
きょもとの勝負の時とはうってかわって口数多めの北斗くん
- 樹「ブレイクブレイク」
慎太郎「Brave!」(横のジェをちらり👀)
慎ジェ「Soul!Brave!Soul!」
ノリがおたくと一緒ww
髙地「もう1回やろう」
樹「髙地冷静だから強くない?」
かいがいしくトーナメント表のメンバーの名前を動かしてるきょもちゃん。おかわ。
決勝【髙地 vs ジェシー】
ビーアイ対決の余韻に浸る間もなく、高地の勝利を確認した瞬間に手を差し伸べるジェシーさんwどんだけ早く高地と手繋ぎたいんだよw
- 髙地「長い!全然届かない!」
慎太郎「そう、ジェス長いのよ」
ご褒美
樹「1位ジェス、2位髙地、3位北斗」
ジェシー「イチゴケーキ‥‥あま〜い‥‥」
髙地「女の子がキュンキュンするような言葉がほしいの!」
ジェシー「あ〜、なんだ」ジェシー「クリスマス、一緒に過ごそうね♡ギュッ♡」
慎太郎「最後のギュウッ👌がよかったですね」
樹「ギュウじゃないです」
結論:彼らしゃべりすぎだから動画の文字起こしはしないほうがいい。