東 SixTONES × 西 関西ジャニーズJr. SHOW合戦 コント部分(2/26夜)
東 SixTONES × 西 関西ジャニーズJr. SHOW合戦
2017/02/26 16:00公演(千秋楽) コント
発言は全てニュアンスです。ちょいちょいSixTONESが関西弁になるのは書いた人が関西人だからです、ごめんね。
設定
登場順です。括弧の中は衣装。言うまでもなく、千秋楽なのでSixTONESはオールバックです。
- 室龍太:お母さん(もんぺ・サザエさんヘアのカツラ)
- ジェシー:長男(Tシャツをジャージにイン・脚の長さが異常・サングラス)
- 田中樹:次男(学生服に丸メガネ)
- 森本慎太郎:三男(黄色帽子にスモッグ、手には木の棒・スモッグ小さくて腹筋チラリ)
- 向井康二:おじいちゃん(カツラ、ももひき、緑の腹巻)
- 西畑大吾:警察官(警官制服)
- 大西流星:妖精(白とピンクを貴重とした宇宙人と天使をまぜあわせたような感じ)
- 京本大我:ミュージカルスター(ド派手な赤スーツにもしゃもしゃ)
- 高地優吾:京本のマネジャー(普通のスーツ)
- 松村北斗:街一番の美女(白のとろみシャツにスカーフ、ロングスカート、パンプス)
起
室くん登場。
室「あ〜、そうですか。もう、楽日にもなると何も言わなくても座るんですね、どうぞどうぞ。」
室「どうですか?もう千秋楽ですね。ちなみに今日、一番遠くから来たよ〜って人?」
\は〜い!/
室「どこ?」客「長崎」室「長崎?!」
室「でもおれ都道府県詳しくないねんな‥長崎ってどこ‥」
\ざわっ/
室「ちゃうちゃう!知ってるで、こう(斜めに長い日本地図を手で表現)地図があるでしょ!」必死w
室「あ、お客さんから見たら反対か。」と言って、お客さんと同じ向きになり、手で日本地図を表す室くん。最年長かわいい。
室「ほんで、こう地図があったら〜‥このへん(左下)や!」
\お〜!(拍手)/
室「ありがとうございます。こうやってね、小学生でもわかることで、おれは拍手をもらってるというね。」
室くん、ツッコミはもちろん(大っ変お世話になりました‥)、漫談もできるし、モノマネもするし、ほんとに芸達者。
歌舞伎の宣伝、息子たちどこ〜?
花道からジェシーと樹登場。オールバックにサングラスのジェシー。
樹「今日のサングラスの似合い具合すごいでしょ?」
室「ターミネーターみたいやな。」
ジェ「I'll be back.」
室「シュワちゃんちゃうねん!」
ジェ「(無視)」室「おい!」
ジェシ、耳栓を外す。室「耳栓すな!」
室「あんた、スーパーで何してたんよ?」
ジェシー「supermarketでsilver octopusを買った。」
室「シルア?」
ジェシー「silver」
室「なんや!」
ジェシー「silver octopus、銀だこです!‥京本政樹さん、ご馳走さまですっ!」
3人で上手側に礼っ。きょもパパの差し入れはクリスピークリームではなく、関西意識のたこ焼きでした〜!(でも関西人は銀だこあまりすきじゃないよ※わたし調べ)
室「樹は何してたん?」
樹「ぼくは、普段何気なく使っている言葉の意味について考えていたんだ。さようならは、本来は"さようならば仕方ない"と、この人と離れたくないが仕方ないと別れを惜しむ言葉から来ているんだ。だから、皆さんも人と別れるときはきちんと目を見て、さようならを伝えましょう。室くん、1週間お世話になりました。バイバイ!」
室「ちゃんとさよならって言え!別れを惜しまんかい!」
慎太郎登場。威張った感じで歩いてくる。
慎「おれはな〜、幼稚園の番長だぜ。この地区いったいをまとめてんだぜぇ。」(スギちゃん風?)
室「この地区いったいってどこのヤンキーやの。」(桜木達也だー!)
慎「クイズです!おれは一体‥何者でしょう?」(ゆっくり)
室「‥幼稚園児。」
慎「‥そうだよ。」
室「合ってんの?!なんのネタもなく花道歩いて来たん?!」
慎「うん、どうしようどうしようって思いながら‥じゃ、もう1問!」
ここでおじいちゃん走って登場。
康二「あれ?!まだ(クイズ)あった?!ほな帰るわ!」
走って帰っていくw
ジェ&樹&室「?!」慎「?!やり直したほうがいい?!」
はけていこうとする慎太郎。
室「そっからやり直さんでいいわ!」
ジェ「おれたちも‥」
室「あんたらもええわ!ほんでクイズは?」
慎「もういいw」
室「もうええの?!おじいちゃん出て来て!」
なかなか出てこないこじぞう。
室「おじいちゃーん!今!はよ出て来て!」
なんと、警備員さんにおぶられて登場!
段差できつそうな警備員さんw
康二「がんばって〜!」
室「がんばってちゃう!なにやってんの!」
康二「ありがとうございました!」(深くお辞儀)
戻っていく警備員さんに会場拍手。
康二「ジェシィ〜〜!」ジェ「おじいちゃん!」
ちゅっ♡ \ぎゃ〜/
室「チューはあかん!」
ジェ「おかん?」
室「わたしはおかん、チューはあかん!」
ジェ「すきなものは、みかん!」
みかんを取り出して決めポーズのジェシーと室ママ!しっかり打ち合わせ〜!w
康二「じゅりぃ〜〜!」
\ぎゃ〜〜〜!/
康二「ジェシー、いいな?」
ジェ「いいよ。」なぜかジェシーに確認w
樹くん、少し照れ笑いしたあと、持ってたかばんを放り投げ、手を広げて迎え入れるポーズ。
ちゅっ♡ \ぎゃ〜〜!/
康二「しんたろ〜〜!」
\ぎゃ〜〜〜!/
ここの慎ちゃんさ、かる〜く腕まわしてたよね、顔かたむけてたよね、まじただのリアコでしかなかったよね、森本担息してた?
康二くんとキスしたあとに、なぜかそのキスを客席に投げる慎ちゃん。
ジェ「お母さん!」
\ぎゃ〜〜〜!/
みかんでちゅっ♡かわいい。
どういう流れか忘れたけど、カブトムシでいじられる室ママ。
室くんにしがみつく康二くん。
室「おれ木ちゃう!カブトムシや!‥カブトムシちゃう!」天才w
西畑P登場。
大吾「カブトムシみたいですね。」
室「だれがヘラクレスオオカブトや!‥それはだれも言うてへんな。」
やっぱり天才w
大西妖精登場。お決まりのまぶしいポーズ。
このポーズを真似し始めるママ除く室一家。
エガちゃんの動きをしはじめる末ズ。
室「なにやってんの!」
ジェ「ここWi-Fiがいっぱいとんでる!」
樹「LTEもいっぱい!」
慎「ここは3Gなのか!」(なんて言ってたかあやふや‥)
大吾「みなさんがふざけてる間、妖精さんずっとまぶしいポーズしてますよ?!」
康二「プロやな。」
流星「(靴下の)レモンさんと〜、ピーチさんと〜、マスカットさんと〜、パイナップルさんと〜、側にいる警官さんに支えられてます♡」
大吾「やばい、おれ死にそう、心臓止まりそう。」ここの大吾くんがただのおたくw
室「おまえの趣味は知らん!」
康二「わしはシュミテクト使ってるぞ。」
室「もう散らかりすぎや!」
ジェ「しゅみません。」
流星「ぼくが何中かって?み〜んなに夢中♡」
室「ミュージカルスターの京本さんや!」
京本くんエガちゃんで登場。笑いくずれる三兄弟。
京本「いや〜ね〜、おいら、困っちゃいました。今日で千秋楽ですね。関西のみなさん、ありがとうございました。」
歌い始める。「か〜んさい〜、あり〜がとう〜♩さよ〜うなら〜♩むろくん〜にはバイバイ♩」
室「さよならって言え!」
きょも、エガちゃんもさよなら芸も、本当に前出のネタをうまく取り込むのが上手だなぁ、って東西を通してずっと思ってた。どこまでが打ち合わせでアドリブで本人の案なのかはわからないけどね。
レッドカーペットを敷く高地マネ、その上に乗った京本くん。
「み〜せてあげよう〜、か〜がや〜くせか〜い♩プリンセス、自由の花を〜、ほら♩」
ホールニューワールド!!!!!これ聴けただけでこの公演入ってよかったと思うレベルに一気に夢の世界が広がったよね。さっきまでエガちゃんの真似していたとは思えない引き込み力。素晴らしかった〜。
康二「おお〜ぞ〜ら〜♩」
こじぞうも歌い出し、ふたりが抱き合ってデュエット♩
これは、キスの流れか?!ついに康二くんきょもの唇も奪うのか?!と期待するおたく&SixTONES(主にジェシー)
しかしキスならず。
ジェ「おしい〜〜〜!」
全力で悔しがるジェッさん。あなたはなんなのw
高地「京本さんの情報を仕入れて来ました!今日は、お父さんの前で緊張しているけど、いつも通りの僕でいくよ、ということです。」
あ〜なんかほっこり〜〜〜。こういうとこがほんとすき。
京本「おお〜ぞ〜ら〜♩」
再び始まる京こじのホールニューワールドデュエット。
歌いながら近づいていって‥
ちゅっ\ぎゃ〜〜〜〜〜!/
大喜びのジェ慎樹。特にジェシーの喜びようがすごい、たのしいねえ。
はしゃぎすぎて、立ち位置がぐちゃぐちゃになる舞台上。
室「あんたら並べ!」
室くんの後ろに縦一列で並ぶ出演者w 息ぴったりw
室「縦ちゃう!横や!」
横に並び寝転び始める出演者w あ〜、おなかいたい。
やっと北美さん登場。
北斗「長かったわね。」それな。
風に舞い上がるスカートを、横にチラッ、後ろにチラッ、大サービス。
室「どこまでセクシーやねん!」
北斗「悪い?セクシーは正義だって聞いたの、サンキューセクシー!」
\フゥ〜!/
北斗「わたしは〜?」
\セクシィ〜!/
北斗「結婚するなら〜?」
\ゼクシィ〜!/
北斗「こいつは〜?」
\ジェシィ〜!/
ふたりで顔を寄せてイエーイってするほくじぇ。はぁ、かわいいの極みだった。
北斗「みんな今までありがとう!バイバイ!」
スカートを翻し、全速力ではけていく北斗くん。速度が男。
北斗「そういえば、妖精さん、さっき眩しいって言ってたわよね?わたしサングラス持ってるからあげるわ。」
胸元からセクシーなアイマスクを取り出す北斗くん。
室「中学生にはあかん!」
康二「これはわしが火曜日につけてたやつじゃ‥」
また胸元にしまう北斗くん。
室「4次元ポケットみたいに使うな!」
北斗「4次元ポケットじゃないわよ?4次元おっp‥」
室「‥セーフ!」
ここのいたずらっ子な顔がほんと〜にほんと〜にかわいかった。きゅるんって室くんの方見てて。
メモに「みかんにチュー、かわいい」ってあるんだけど、ここ何かあったっけ‥?泣
北斗「みかん‥もってませ〜ん」のくだり何だっけ‥なんかまたおっぱいごそごそして、みかん?!と思ったら違いま〜すみたいな感じだっけ‥わたしの記憶力しっかり‥
承
当選番号を取り出す。
北斗「宇宙からの手紙かと思ったわ。」
室「それはジャニーズするら$✩︎?!〜なんちゃらや!」
ジェ「アイランドや!」
室「とーせ・ん番号を」(噛む)
ジェ「ソーセージ番号?!」
わちゃわちゃ。
京本「ばかか?!」と室ママに詰め寄る。ダチョウ倶楽部の流れ。
SixTONES「お?!お?!」
ちゅっ♡
大盛り上がりの出演者および客席。室くんがツボって、お腹を抱えてうずくまる。
ジェ?「産まれる?!産まれる?!」
康二「誰の子じゃー!わしか?!」
樹「ツボってるw」
たしかここで北斗くんが「未亡人の唇は貴重ね‥」ってボソッとつぶやいてたんだよね。このボヤキ、深く考え出すと、北斗くんの‥やめよう。はい、解散。
家に入ろう!
慎ちゃん、トントントトトンッ♩とリズミカルに扉を叩き、「ゆきだるまつく〜ろ〜♩」窓から出て来て「あっちいって、アナ。」ひとりアナ雪w
高地「ダンディハウス!」
街のセットから家のセットに回転。
百万円あったら何に使う?
流星「ぺろぺろキャンディーかな♡レモンさんか〜、マスカットさんか〜‥」
室「あと五年したらポン酢がすきなるわ。樹は?」
樹「100万で流星にもう1週間うちにいてもらう。」
流星「え〜、次のお仕事があるのでごめんな‥$サイ」
噛んでしまってふにゃって笑う流星くん。そのかわいさにみんな目尻が垂れ。
流星「ごめんなサイコキネシス〜✩︎」
康二くんと室くんがダチョウ倶楽部の流れに。
でもキスせずに跳ね返される。
ジェ「惜しいッ‥!」だからあなたはw
室「ジェシーは百万何に使う?」
ジェ「オカンのためにヤカン!」
室「そんな高いヤカンいらん!」
ジェ「‥の中のみかん!」
やかんから出てくるみかんw みかんとSixTONESの組み合わせかわいい。
慎太郎の百万円の使いみち。
慎「イカの塩辛と〜、たこわさと〜、エイヒレと〜、いちごをふたつ♡」
室「そんなガタイでいちご2個とか言うな!」
舞台上でみかんを剥き始める康二。
北斗くんにあ〜ん♡
\きゃ〜!/
そのあともSixTONESにあ〜んしてあげる康二くん、もぐもぐSixTONESかわいい。
室「もうええ!お母ちゃんが銀行に貯金してきます!」
転
暗転。
電気が点くと、松村さんの髪を撫でている慎太郎ぅぅぅ。
宝くじの代わりにちゃぶ台の上にはみかんが。それを見てクスクス笑いが止められない様子のジェシー。みかんすきね〜。
室くんがみかんを手に取ると、すかさず康二くん「お?!みかんでモノボケ?!」むちゃぶりw
室「え〜?!」
康二「あとでフラペチーノおごったるから。」かわいいw
室「あれ〜、どこいったんやろ〜?みっかんないな〜!」
宝くじがない!
スカートの中をごそごそして、赤いブラジャーを取り出す北美さん。これ見て、後ろに入ってた関西担の知らないお姉さんが「あれやばない?!どこに入れてんの?あの人やばない?!パンツの中に入れてるってこと?!え、性癖やばない?!大丈夫?!やばいわ。」とずっと言ってた‥それなボタンがあったら100万回おしてた‥やばい。
室「2階にあるかもしれんからちょっと京本さん見て来て!」
北斗「お父さんの前で‥」
ピーンと立ったままのきょもw
京本「こっちも協力しないと落ちないのか?」
2回目滑るも、壁抜けずに、階段との間にはさまる。
康二「きれいにおさまってる。」
京本「住みやすい。」
室「住むな!」
康二「もうこれはお父さんに責任とってもらわな‥」
\え〜?!/
康二「うそで〜す」
ジェ「おかあちゃん見て来て!」
なぜかこじぞうと室ママふたりで滑ることに。
室「暗くなったときを再現しよう!」
戦うきょもこじ。
高地くん「京本さ〜ん!」
たしか高地くん?が「み〜せてあげ〜よう♩」とホールニューワールドを歌い出して、また康二くんがデュエットして‥あわやキス?!って流れがあったようななかったような‥
康二「Brave」
SixTONES&関ジュ&客「Soul!」
康二「Brave」
SixTONES&関ジュ&客「Soul!」
ここめっちゃたのしかったんだけどなんでこの流れになったんだ?!
ジャンピナ歌う前に、パンプスをトントンしてた北斗くんきゃわい〜だった。
日を追うごとにメモの質が落ちてて(席も落ちてるのに何で!)ごめんなさい〜。