終わることない夢

夢見ましょう 素敵なこと

ジャニーズJr.祭り 大阪城ホール公演

ジャニーズJr.祭り 5/3 SixTONES

な〜にを今さらほざいてるんだ!感がものすごいですが、雑多な感想です。中身はありません。

OP

1部:In THE STORM
2部:ドロスト
3部:BE CRAZY

たまアリのときみたいに、公演ごとに「この曲やるの‥!」となる驚きとよろこびが薄れてしまった、すれた自分がちょっぴり悲しかったりした。あとやっぱり、どの曲もすきだからこそ、フルで聴きたい!物足りない‥と欲深くなってしまう〜!銃撃戦したいし、ジェッさんの「Are you Crazy?」とか時を刻むきょも見たいよ〜!

ちゃちゃっとキングの歌まで進めたい安井くん vs なんとか食いつきたいジーコの東西対決おもしろくて、その間ずっと「ジーコww」って、SixTONES内でお互いに顔見合わせてニヤニヤしたり、大きな口あけて笑ってたのがと〜ってもかわいかった!SixTONESが1番関ジュとなかよしだった!(私調べ)東西SHOW合戦を経てから、関ジュとの距離感が縮んでることに心があったかくなったよ〜。あとやはり安心と信頼の関ジュのトーク力‥!と感服した3公演でした。

オーラスではたこ焼きの顔真似をしたカジを皮切りに、モロのはこふぐ、りゅちぇの串カツ(だったっけ?)、と各ユニットひとりずつ顔芸を披露する流れになったとき、その流れを一瞬で汲み取って瞬時に相談しはじめたSixTONESが最高だった。「ここで出ずしてどうする?」「出るとこ出とこうぜ!」っていう爪痕残そう!負けてられねえ!精神、いざという時の団結力。今!今!SixTONESがめっちゃSixTONESしてる〜!ってウキウキした〜!

反対側(Jr.いるほう向かって左)にいてあまりちゃんと見れてないんだけど、ジェシー樹が中心となって話してた。言葉は全部妄想だけど、樹「どうする?北斗やる?」ジェ「北斗やれよ」髙「いいじゃんいいじゃん」北「やだよ(手でいやいや、首をふりふり)」樹「慎太郎は?」慎「え?おれ?」ジェ「北斗がいけよ〜」北「むり〜(え〜ってお顔)」ジェ「北斗!」北「むりむり」って感じに見てとれた!(※あくまで妄想)ここの人選、北斗くんなんだ〜愛されてるぅ〜って目尻下がるし、何が何でも北斗くんにやらせたいジェシーにも頬が緩んだけど、あ〜こりゃ入り込むタイミングないな〜‥と探ってるまに終わってしまった。しゅーん。あと、この一連の作戦会議に全く気付いてないきょもがきょもだった。

SHAKE IT BABY/HEll No/愛のコマンド

SixTONESは必ずしも「ダンスの上手いグループ」ではないのかもしれないけど、わたしは北斗くんのダンスがすきだな〜と思ったSixTONES少クラ過去曲メドレー。

なりふり構わず髪を振り乱し、こちらが心配になるほど激しく踊る北斗くんがすき。周りを気にせず、曲の世界に入って、身を任す北斗くんのダンスがすき。それを見られるだけで十分でした。しあわせだったなあ。

愛のコマンドの最後、センステで6方向に散って、ひとりずつライトがあたって「Swich on!」って言っていくところ、近い席でもモニターを見るべき!というくらい、6人6様なのが最高だった。自分の見せ場!って1節に向けて表情作って、魂込めていて、6回とも心臓がギュッとなった。

Amazing!!!!!!

始まったときの歓声に鳥肌が立ったのだけど。スト担だけじゃない中で、しかも今回は関ジュ担もいて(とくに朝の部、わたしのまわりには関ジュ担が多かった〜)、それなのにAmazing前に会場全体が「くる‥!くる‥!」となってるの、めちゃくちゃうれしかった。Amazingって、こんなに多くの人をわくわくさせられる楽曲なんだ、ただでさえわくわくしてたのに周りの空気にさらに高められたよ〜、相乗効果!

北斗くん、城ホ公演通して、髪をかきあげる仕草が多かったけれど、Amazingでもここぞとばかりにかきあげてて、とくにオーラスは半分流して固めてるから、かきあげるとお顔がばっちり全部見えて、綺麗だったよ‥。Cブロに入ったとき、羽根が舞う中で北斗くんがセンステを歩いていて、こちらにゆっくり向かって来るのがスローモーションのように見えて、あれ‥天界からのお迎え‥わたし死んだの?というくらい美しくて神々しくて息ができなかった。正面から一列のSixTONESを見るのもよかったけれど、自分に酔いまくってる北斗くんをしっかり見れるとこにも入れてよかった〜!ほんとにあの記憶だけでしばらく生きている。

今回は少クラの録画を何度も何度も繰り返し見たぶん、今までより一番冷静にAmazingが見れた気もする‥すきなとこで停止してなんども見れる世界ありがとう‥(できればフルver.もお願い致します。)

この星のHIKARI

完全にフィルターかかった目線だけど、たまアリよりも堂々とマイクを向けてる気がした。イヤモニ外して、と〜ってもしあわせそうな顔で。

オーラスの替え歌は ジェシー「うつむく〜大阪も〜♩ふと見とれてしまうから〜目をそらちゅっ♡」
樹「時が止まればと〜」北斗「ほんまにありがとう〜♩」
大我「愛してる!(その全て)」ジェシー「ありがとう!(僕の手で)」

ありがとうって言ったあとに「違うか」ってボソッと呟いたジェシーかわいかったし、それ見てニコニコしてるSixTONESも非常によかったです。この曲の間中、しあわせって目に見えるんだな〜今まさに見ているこの光景がしあわせそのものだ〜と思いました。

今まで「横アリありがとう」「さいたま高」だったから、大阪は「おおきに」かなぁ、でも「おおきに」ってそんなに使わないしなぁ、なにくるかな〜って思ってたら‥「ほんまにありがとう」‥‥ちょ〜どえ〜大阪弁‥すき‥。

Brave Soul

関ジュ出演確定した時点で、これやるだろうとの予想はあったけれど、実際に鉄パイプ持って出て来たときは大歓喜だった〜!自分がもう一度見られるよろこびもだけど、あの勇姿をもっと多くの人たちにも見てもらえるというよろこびがね!本当に一瞬だけれど北斗くんのソロがあってよかった!

るーたくんいなくて6vs3の構図だったの、りゅせごめんな‥ジーコがんばって‥と謎の感情が芽生えた(?)それと、ぐるぐるまわすスピード速くて、ひとりやたらと回転数多かったけど、北斗くんやはり棒術得意なのね?すき!

SHOW&SHOW

歌詞は東西のときからなんとなく聞き取って覚えただけなので間違ってる可能性大です!

「刺激がほしいのさ 傷付いてもいい」「いつもと同じような毎日を この手で壊すのさ」
「恐れず前に踏み出せば 何か変わる」「怖いものはない 戦うたび強くなっていく」

明るい曲調と「Hey!」の掛け声がたのしいこの曲、歌詞が胸に沁みますね。与えてもらうのではなく、自分たちで前に踏み出し、戦い、強くなり、何かが変わり、何かを壊し、No.1を掴み取る。このストーリーを歩む彼らを応援したい!

京本「情熱的に」北斗「衝撃的に」きょもほく「生きていくだけ」

背!中!合!わ!せ!
東西から言ってるけどここのパート決めたの樹でしょ?最高だよね、ほんと。keep onのきょもほく背中合わせなくなってたからしょげてたけど、これ復活したから許す!(誰)

わたし、無類の背中合わせ好きなんですけど(知らんがな)、SHOW&SHOWは背中合わせ曲なんですよね!ちびりゅとの「お尻の高さ全然合ってないやん背中合わせ」からの、ごっつんこも見たかった〜!

「摑み取れNO.1!世界変えるのはおれたちなのさ〜♩おれたちなのさ〜♩」

なんかね、「掴み取る」って言葉のチョイスがすごくSixTONESっぽくていいよな〜ってずっと思ってた。摑み取ろうね!自分たちの手で!

世界に1つだけの花

北斗くんの「どうしてこうも比べたがる」の歌い方がすごくすき。しっかり気持ち込めて歌ってる表情がなんとも言えなくてね〜。

きょもしんほくの3人芸
1部:顔の横でアロハポーズひらひら、片足は前に出す(好きやねんのそんでもってほんで〜のフリ?大阪公演だから意識したのかな?)
2部:急にきょもが座り出す。慎太郎が膝をかがめて、北斗くんは立ちっぱなしで、ガラケーのアンテナマーク?を再現
3部:おさかなポーズで3人が/|\←こんな感じで寄る、かわいい〜!解散したあとはいつも通り丁寧なお辞儀、どうぞどうぞのポーズなんだけど、北斗くんが歩き出してもきょもしんがずっとじゃれてて、しばらく歩いてから2人がついてきてないことに気付いた北斗くんが振り返る。何してんの〜って笑いながら早く来いよ〜って手招く。っていう最後までスペシャルキュートな3人劇場でした!

ジュニア祭り、本当に本当にたのしかったです!おつかれさまでした〜!かっこよかった北斗くんもかわいかった北斗くんもたくさんたくさんあるけど、最終的に全て髙地先生にもっていかれた大阪公演でした!

少年倶楽部(5月放送分)収録

こちらも文章にするのを諦めて、twitterれぽやらなんやらコピペした。中身薄い‥

前説

もろとながつ

うちわは一つにしてください、長妻だったら妻、怜央だったら央にしてください、のながつかわいい!ずっとへにょへにょしてる。

だよなー?\そうだー!/が浸透してきてるね〜ってうれしそうなもろ。

青春アミーゴ

岸くんわたわたしてかわいい。
神宮寺「玄樹はガールフレンド」リアルにはいはいじぐいわ、って感じでしたわ。

北斗くん、祭りの抱いてセニョリータよろしくの本気ダンス!カメラに抜かれるときはおすましさん。山P意識かな☺️北斗くんに山P曲踊らせてくれてありがとうーーー!

ストばっかり見てたから、他のGが踊ってないの気付いてなかった(笑)SixTONESかわいい!

えびの曲

まわりを囲う背の高いSixTONESを見渡して、ちょっと低くなってよwと手をヒョイヒョイする五関くん(笑)膝を折って五関くんに背を合わせてぎゅっとなるストかわいい!カメラに抜かれ終わってからストを振り返る五関くん、みんなニコニコ😊

トーク

座り順:ジェ 北 平 深
ほくとくんのすきな人たちばっかりでよかったね!紫耀くんとぺちゃくちゃおしゃべり。カメラまわると、いえ〜い!ってかわいいことかわいいこと!

ジェシーあっという間に書き終わる、絶対ズドンだわ〜

北斗くん難しい顔してかわいい

でた!ズドン!わずかながらNHKホールでもずどん!北斗くんも一緒にずどん!
ふみきゅん「祭りでもやってたよね〜!」あきと「やってくれてるひといる〜!」うれしい!!!

話し始めた紫耀くんが落とした四ツ葉のホワイトボード消しをスッと拾って自分の手元に持っていて、紫耀くんが話し終わると渡してあげたり、勢いよく立ち上がった紫耀くんが転かした椅子を立て直してあげたり、北斗くんは今日も紫耀くんのお世話をする過保護お兄さんだった☺️

昨日の運動会で顔を拭いてたのは、ママのお手伝いをしたいお子ちゃま北斗くんに、紫耀くんが「はいはい、ほくてぃーどうぞ」と甘やかしていたけど、今日は拾ったものを渡すときのニコッも向ける眼差しもやさしいお兄さんのそれだったから、しょうほくには底知れぬ魅力がある‥

コーナーにお呼ばれした北斗くん。ホワイトボードに文字を書くとき、衣装につかないようにAmazing!!!!!!衣装の黒レザーをくるくる巻き取る‥。歌スタンバイするときにはくるくる巻き付ける‥。かわいかった〜☺️

スタンバイするとき、北斗くんぐるぐる巻きながら向かうんだけど、位置についてもまだ巻き終わらなくて、しばらく北斗くんの巻き終わり待ちの時間があった‥(笑)ふみきゅんかあきとのどっちかに「北斗の衣装すごいな‥」みたいなこと言われてて‥うん☺️

Amazing!!!!!!

Amazing!!!!!!の北斗くんは「Rock'n yeah yeah」でダブル裏ピース✌️✌️、「pink ハラハラ」は手をひらひらさせてて、歌詞を表現する振り付けアレンジを加える北斗くんすきだなあ、とまたもすきが積もったことを思い出した〜。

樹ちゃんの「おれらアメ〜ジングっしょ?」は東西の「ストンズやばいっしょ?」と同じくストのことすきだねえ☺️かわいいねえ☺️となったと同時に、Amazing!!!!!!以後にスト担がばかみたいにAmazingを連呼してるの絶対知ってて言ってきた感がとても樹ちゃんですきでした。

トーク

ふまけんがかわいい、けんとくんの笑顔がかわいい、けんとくんの歯ってかわいいよね?!なんか、あれだけ完璧なのに、歯だけはちょっと揃ってないの、すごくかわいい。ガッタガタとか致命的な不揃いでなく、ちょ〜っとだけ、すぐには気付かないような出っ歯がめちゃくちゃかわいい。

シンメは尊いものだという認識はあったけれど、じぐいわとふまけんはもはや別次元なんだなと思った。シンメとかコンビとかいう概念を超えている。なんか、ふまけんすごい‥

けんとくん、しげちゃん、きょもの3人で焼肉?!

あきと「樹が仲良いと思ってた」風磨「樹も3人で仲良いです、でも今日は選ばれませんでした」あきと「よかったですぅ、あいついると長くなるんでぇ」
いないとこでいじられる愛されじゅりちゃん!

エンディング

ジェシー中村海人ハタチおめでとう〜」ゆるゆるっとお祝いしててかわいかった☺️

ジャニーズ大運動会

ちゃんと感想まとめられる気がしないので、twitterにのせたれぽや友人に送ったLINEをそのままコピペするという暴挙にでます(笑)ちょこちょこ付け足し、自分用備忘録。

バスケゴール前にトランポリン置かれててこれは‥‥?しかもトランポリンふたつ置かれてるってことは、複雑な技やるほうなんじゃ‥?っていう希望的観測が止まらない。このワクワクをスト担と共有したすぎる!!!!!!Sixマスコミいるとバスケ技決まる(言霊)TONESがんばれ‥!

10$だったらやばいけど、さすがにそれはないよね。ジュニアみんなでHiHiして局動画みたいに最後にストの連続ダンクかな〜!

練習中のひらいわしんのかわいさたるや。
三角座り、ボールころころ。

安井くんの煽りからはじまる!祭り?!祭りなの?!

‥祭りダーーーッ!!

きんぷりでプリプリ‥振り付けを分け合いっこしてる図にこの世の輝きが全て凝縮されていた。

ビークレみんなでヘドバン

白い運動靴に履き替えるという萌え。

バスケ北斗くんのところで失敗‥めちゃくちゃ悔しそうで、自分に腹を立てていてちょっとうかつに声をかけられない雰囲気‥‥

次出て来たときはにこやかだったのでほっとした!笑顔だいじ!

しんちゃん足速かったのにのえるにもっていかれたな〜(笑)

きょもと近いのに全然話さない。ほんと!

50m走はや〜〜〜〜!あんなにクネクネしてたのに!(笑)

でもフライング疑惑?なんかぐだぐだしてしまったの悔しい。

きのこかわいい〜〜〜

3位:松村北斗。やば。

野球は安井くん神宮寺くんと一緒に観戦。お隣にはありけと。北斗くんの背中が大きくてひたすらドキがムネムネ〜。1塁側から見ていた北斗担さんからの情報によると有岡くんともときどきお話していたもよう♡

野球の回と回の合間
GUTS!もジェットコースターラブもゆるゆるダンスな北斗くん。胸の前で両手ぐーして、腕をぱふぱふしてリズムとってるのめっかわだし、GUTSの最後に首こてんっとしてふにゃ〜んって顔してたのは確信犯で逮捕だった。

ホワイトチームの守備が終わって、紫耀くんが帰ってくると、タオルでお顔を拭いてあげる北斗くん。帽子の上から頭もふきふき。クーラーボックスの前に座ってるから、振り返ってお水とってあげたり、さながらマネージャー。

野球観戦中、基本は大きな動きもなく、安井くん神宮寺くんとゆるゆるしてた北斗くんだけど、助っ人外国人ジェシーに手を叩いて大爆笑、カメラを見つけられない慎太郎くんには指差してお腹を抱え、知った人には感情をオープンにするところが本当かわいくてね☺️

後半は出場選手22人のうち、18人がジュニアだったんだよ‥?お隣の玉森担、山田担の退屈っぷりに心をチクリと痛めながら発狂したわ。ジュニアすごい。

サッカー対決のために移動してる最中、スタッフさんに声をかけられて、「ん?」と何かを覗き込んだあと、ジャージ脱いで、ヘッドセットつけたり腰に無線つけたり、お仕事モードの北斗くんかっこよかった〜☺️

はまちゃん、みやっちともお話してた!

フリースローの「田中の弟?」前後、たるんたるんのタンクトップでボール拭いたり(腹チラ)、ボールをノールックで宙で回転させたり、バスケ部の樹先輩のひまを持て余した手遊びが爆モテすぎてだな‥‥

北斗くん、出番がないときは神宮寺さんと「体育だりぃ」なハイカースト男子だし、走る前は「緊張する〜」ってお腹おさえてくねくねしてる女子だったけど、いざ走ると全体3位の記録だし、バトンパスの練習には真面目に取り組むから惚れる以外の選択肢がない。

ゆごほくの、目線と最低限の会話だけのバトンパスの練習、見事な呼吸、走り終えたあとはハイタッチも肩を組むこともせず、お互いを労うような笑顔を向けて、イチャイチャもベタベタもないけれど、長年連れ添った夫婦のような信頼関係が最高だった。

任せろとでもいうかのように髙地くんに手を伸ばす北斗くん、北斗くんに託す髙地くんという構図だけでも胸に迫るものがあるというのに、どちらかだけが選ばれるわけでなく、揃って表彰式で深々とお辞儀をする姿には自然と目頭が熱くなった。

髙地くん北斗くんしゅんえい上田監督の4人がMVP!一言ずつコメントするとき「SixTONES松村北斗です!」ってグループ名背負ってくれる北斗くん😭「リレーで賞をとったので家まで走って帰ります!」ww

MVP表彰式で舜映が話し終わったあと、次の上田監督がすでにマイク持っているのを見て、舜映から受け取ってスタンドになおした北斗くんも、舜映がもらった賞品をどうしよう?ってなってたのをぱって受け取ったのも、たまらなくいい先輩すぎてギュンとなった。

東京ドームでAmazing!!!!!!やったぞー!少クラver. メンカラの照明もやってもらえたーーー😭歓喜😭

Amazing!!!!!!が終わって捌けるとき、カメラにかぶりそうになるほくじぇ。ジェシーが北斗くんをトントンして、かがんで〜のジェスチャー。暗がりで腰低くして真剣なお顔で帰っていくふたり!

デビュー組はジャージで踊ってるのに、ジュニアはちゃんと衣装着させてもらって、しかも本編前も後も、っていうのがやばすぎ。

SixTONES 2周年

SixTONES 結成2周年おめでとうございます。夏の現場が発表もされて、とってもおめでたい日!メールに書かれたユニット名は上から5番目。今いる場所、進む先。不安になったり、やるせなくなったり、行き場のない気持ちを抱える夜もある。すきでなければ抱えることはない感情。でも、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるのは、いつも熱い志を持ち、ひたむきに、歌い、踊り、楽しませてくれる彼ら。そんなSixTONESの今の言葉、テレナビを読んだ感想。

TVnavi

ジュ★ガクJOURNAL SixTONES Part1

東西SHOW合戦について

慎太郎「新橋演舞場という歌舞伎をやるような舞台で、ライブをやっていいの?コントやっていいの?バスケやっていいの?って、最初は想像できなかったんだけど。」

最初に現場が決まったとき、何やるの??って、めちゃくちゃ思ってたけど、SixTONESも同じだったんだなぁ。想像もできないことを0から作り上げて、成功させたことが改めてかっこいいな。

樹「正直、お客さんをどう盛り上げていいのかもわからなかったよね。」
京本「煽りを入れて盛り上げる舞台にするべきか、しっかり見せる舞台にするべきか。」
高地「お客さんに立って見てもらうか座って見てもらうかも、ずっと話し合っていたんだけど、リハーサル中は答えが出なくて。」
北斗「お客さんの反応を見ながら、探り探りやっていくしかないね!って話になったんだよね。」
樹「それで幕が開いて、やっぱりライブは立たないと盛り上がらないんじゃない?って話になったので、慎太郎が客席を煽るような演出を入れることにしたという。」

そうだったんだ〜!確かに初日、何がはじまるんだろう‥?とソワソワしていたら、思いっきり煽られて、ライブがはじまって、これは‥!立ちたい‥!って思ってたら慎ちゃんの掛け声があって、「立っていいの?!いえ〜い!」ってなったもんなぁ。

あれはお客さんの空気を察しての演出だったんだ。阿吽の呼吸で、即興で判断したことだったんだという驚きと感動。

北斗「でも、お客さんの反応を見ながら構成を変えるライブを今まで経験したことがなかったから、たのしかったな。」
ジェシー「日々の積み重ねでSixTONESらしさっていうものが、少しずつ出てきたように思った公演だったよね。」

よく公演はお客さんと作り上げるもの、と聞くけど、東西はまさにそうだった。SixTONESと関西ジュニアで、その場にいるお客さんに向き合って、一緒にたのしむために考えて、パフォーマンスしてくれて、たのしかったなあ。

オリジナル曲について

京本「この星のHIKARIは、みんなで歌ってるとデビュー曲を歌っているような気持ちになるんだけど。」
慎太郎「たまアリで、ジェシーがこの曲で客席にマイクを向けたら、おれたちのファンじゃない方々も歌ってくれていてうれしかったな。」
北斗「認知度が高くて驚いたね。」

たまアリの演出は、本人たちにとってもかなり挑戦的な選択だったんだな。自分たちのためだけに初めて作ってもらった曲。それをみんなが知ってるのは、本当に本当にうれしかった。SixTONESもファンをよろこばせたい、ファンもSixTONESをよろこばせたい、そんな理想的な関係でいたいな。

北斗「Amazing!!!!!!の選曲に関しては、14曲中で12番目に聞かせてもらった曲だったことを覚えてる。」

この時点ではまだ曲名も決まってなかったのかなあ、だから数字で覚えてたのかなあ、なんて思ったり。

京本「これかなって曲は何曲かあったんだけど、この曲を聞いたらね。」
樹「みんなで顔を見合わせて、「これよくない?」ってなったんだよね。」
高地「満場一致だった!」

BE CRAZY(インストだったかも?)は悩みに悩んだ結果で選んだ曲だったって何かの誌面で読んだけど、Amazing!!!!!!はみんながビビビっときた曲だったんだなぁ。衝撃と印象が強いもんね。それぞれの楽曲に物語があっていいな。

北斗「おれたちは曲に対するこだわりが強くて、タイトルや歌詞に対して意見を言うのは本当はおこがましいんですけど、アイデアは出させていただいているんです。そうすることでSixTONESらしさが出てくるんだと思います。」

ワガママ、我が強い、自分勝手とか。そんなことをよく言われてる気もする。いいのか悪いのか、正しいのか正しくないのか、そういうのはなくて。彼らは自分たちのやり方を貫くし、それをすきだと思う人がいればいい。わたしはそんなSixTONESがすきだし、これからもSixTONESらしさを貫いてほしいなと思う。

京本「今回のオリジナル衣装も、デザイン画では金色だったところを、黒の方がいいと提案させていただきました。」
高地「結果としても、おれたちは黒にしてよかったって思ってます。」

黒でよかったよ‥‥!メンカラ照明も、白い羽も、黒衣装が一番映える!

Jr.祭りについて

北斗「BE CRAZYを歌ったときに、肩を組むスクラムの振りがあるんですけど、あれをステージに立ってるJr.全員でできたことが、めっちゃたのしかった。」
ジェシーSixTONESはね、まわりを巻き込むのが得意なんですよ。」
京本「「一緒にやってね!」って声掛けしなくても、みんながやってくれるのがうれしいよね。」

あれほんと見てるだけでもたのしかった!同じたのしいを共有できてることがうれしいね。この星を歌わせた演出にしても、まわりを巻き込むのが得意って、それを得意と言い切れる自信(ジェシーン)がかっこいい!

ジェシー「ようやくSixTONESの合言葉として「ズドーン!」も定番になってきたし。」
高地「つまんないのに2年前からずっとジェシーがひとりでやり続けてたからね。」

つまんないってはっきり言ったよ、先生!(笑)
これもSixTONESの巻き込む力だね。

北斗「「ズドーン」って言葉を発すると、めっちゃ大きな声が出る。」
森本「力が入るんだよね。」
ジェシー「なんだよ、今さら〜。」

かわいい。

これから

慎太郎「音楽番組に6人で出てみたい!」
インタビュアー「先輩のバックでもいいんですか?」
全員「もちろんです!!」

これが嵐バックの匂わせだったのかな〜(笑)次は単独で出演しようね!

ジェシー「とにかく世間の人の前に出たいです。」
樹「日の目をみたいですね。」
慎太郎「事務所の人には「出てるよ!」って言われてるんですけど、それってジャニーズ事務所内での話だもんね。」
京本「おれたちはジャニーズに興味のない人たちの前に立つ機会がほしいんです。」

今の状態の彼らに「世間に出てるよ!」って言う事務所はほんとにデビューさせる気がないんだろうか、なんてうじうじしてしまったし、あえて口にしないのか編集で意図的に消されているのかわからないけど、『デビュー』という明確な言葉がここにないのが少し不自然な気がした。

でも救いとなったのが、SixTONES自身が現状に満足していないということ。いくら事務所にもう十分と言われようが、ジャニオタ内でブームになろうが、もっともっと!まだまだ!と向上心高く、その気持ちを発信してくれること。だから、先は見えないけど、きっと暗くはないと思える。彼らの強い意志を信じて、光る石となる日を待ちたい。

ところで

左下の写真かわいすぎない?!
Amazing!!!!!!衣装じゃないだけで、あんなにぶりっこな拳&胡座になるものなの???おんなじことしてるはずなのに、舞台上と雑誌撮影のスタジオじゃ対局のかわいさとかっこよさになるって何事〜。

撮影のために床に座ってもらおうとすると「まさにAmazing!!!!!!じゃない?」とそのポジションにスタンバイしてくれた6人。続きの振りもリクエストし、取った写真が掲載分です♩

まさかの自分たちでAmazing!!!!!!じゃん!となってたSix心はいつまでも小学生TONES、かわいいよ〜。

ユニットが乱立し、10代のフレッシュなジュニアもどんどんと出てくる今、全員がデビューを掴めるわけではなく、雑誌や少クラで継続的に姿を見られるのも、ほんの一握りの人たちだけ。

それはわたしたちも、ジュニア本人たちも、きっとちゃんとわかっていて。それでも、人生の中でも最も希望に溢れ、明るい未来に向かうかけがえのない青春のときを、ジュニアの活動に懸け、輝くため、夢に向かって努力することは、人の気持ちを動かすし、誰かの夢の後押しになる。どんな環境でも腐ることなく前を向く彼らに、勇気付けられるし、救われる。

ありがとう、SixTONES。これからも一緒に夢を見させてね。飛躍の3年目となりますよう。

今のジャニーズJr.の言葉②(2017年春)

前回の続き。

TV fan 2017 6月号

全員対談

※()の中は私の妄想です。

川島「SixTONESっていつもこんな感じなの?!」
ジェシー「そうだよ」(平然)
京本「だから最近は雑誌で座談会やらせてもらってない。」(のんびり)
森本「座談会させてくれないの?」(きょとん)
安井「お前のせいだ、反省しろ(笑)」

文字だけで伝わってくる末ズの暴走列車ぶりがすごかった対談。とくに慎ちゃんが全体的に大暴れしてる。SixTONES選抜がきょジェしんならこうなるわな〜という雑な感想。座談会させてもらえないのめっちゃおもしろい(笑)あと座談会ネタで言うと、ジェシーがずっと「だざんかい」に間違えてた、ってそんなしょうもないことで10行くらい使ってたSixTONESが結構すき(笑)

安井「SixTONESのまとめ役は?」
京本「いない。」
ジェシー「自由にやってるよね。」

萩谷「もめたりはするの?」
森本「そんなのしょっちゅうだよね。」
安井「誰と誰がもめるのが多い?」
京本「1対5。慎太郎と5人(笑)」
森本「そう!おれだけズレてるのよ。」
ジェシー「やっぱり10代だからさ!」
京本「面白い感性だから、それが逆にいいときもある。」
安井「それが採用されたことは?」
ジェシー「いっぱいあるよ。」

ここがとってもすきなSixTONESだな〜と思った。一番手っ取り早い多数決に頼るでなく、ひとりひとりの意見を大切に、みんなが納得できるまで話し合って方向性を決めてるのかなって。まとめ役がいなくて、しょっちゅうもめるのも、各々の我の強さゆえと思うけど、お互いを尊重し合ってるからこそ自分が自分がってなれるのかなあ。

安井「何年やっててもぼくらは世間に出たら1年目なところもあるから。」

グサグサと刺さった、この言葉。どれだけジュニアで経験積もうが評価を得ようが、そんなのデビューしたら関係なくて。逆を言うと、デビューできなければジャニーズジュニアで積み重ねたキャリアは意味をなくすわけで。(タレントとしてのスキルはつくけど、ジャニーズとして得たものはやっぱりジャニーズでないと意味がないんだろうな、って後の安井くんの「おれのことは知らなくてもみんなジャニーズは知ってるから」発言にも思った。)

川島「入った当時も今も、夢を持っていて、それに向かっていろんなことを1個1個積み重ねてきたんだっていうことは、みんな同じなんじゃないかなって思うんです。」
ジェシー「見てくれる人は見てくれるから、しっかりやっていこう。」

それでも、夢を持って、前を向いて、ひとつひとつの仕事に取り組んで、積み重ねて行こうとする彼ら。積み重ねた努力がいつか大きな花となりますように。

ジェシーの半袖ニットかわいい。白似合う〜。

川島如恵留

10年後の自分へ
「今の僕はこのままで大丈夫かな?今の自分が10年前の自分にそのまんまで大丈夫だよって言えたように、10年後も今のままで大丈夫だよって言える自分になりたい。難しいけど、そんな感じ。」

この対談を通して、のえるくんのまっすぐさに、ずっと心を打たれている。

萩谷慧悟

10年前の自分へ
「ちっちゃい頃はチャンスが回ってきたことに気付かないんですよね。今思えばあのときを大事にしとけば良かったなって思うことはあるんですよ。でもそれも後悔しちゃだめなので。年が上がるにつれて仕事モードになることもあるけど、たのしくやるピュアな気持ちを忘れないでって言いたい。」

ダンスがすき、音楽がすき、お芝居がすき、人をたのしませることがすき、その気持ちがあるから10年もジュニアを続けてるんだと信じたいよね。

そして、どう転んだってわたしはジャニーズがすきだな。歌って踊って、かっこよくてキラキラしてる人がすき。そうするのがすきな人がすき。一生懸命な人がすき。

安井謙太郎

10年後の自分へ
「そろそろ悩んでそうだな。壁にはぶつかってそう。ぶつかってないと困るな。」

安井くんかっこいい。30代半ばの自分が壁にぶつかってないと困る、ってなかなか言えない。

クリエに向けて
「自分たちのファンの方が来てくれるから心強い、チャレンジができる。ホームだからこそできることとやらなきゃいけないことがあって、お客さんの目は厳しいですけどね。」

自分たちのことをすきな人たちが来てくれるから、一般受けを狙わない攻めた演出ができる。でも、自分たちのことをすきな人たちだからこそ、期待は大きくて、そこを超えるのは難しい。できることとやらなきゃいけないこと。

ジェシー

「ずっと応援してくれる人は、きっとおれが成長してるって信じてくれてるのかなって思うんです。」

京本大我

「本当に素敵な経験も、悔しい思いもいっぱいしてきたんですけど、ファンの方が僕のパフォーマンスをちゃんと見て中身で評価してくださるのでやりがいがあるんです。」

「思い描いてる夢はまだ叶えられてないものがいっぱいあるので、そういう景色をこれからもファンの方と一緒に見ていきたいと思ってます。」

森本慎太郎

「おれたちSixTONESのことでも個人のことでも、いろんな感情を経験させてしまっているのに、まだ何も返せてないから。みんなが笑顔になれる恩返しをしたい。」

ファンとの信頼関係を大切にと、Amazing!!!!!!を歌う今の彼らから出た言葉、その声がずっと聞けるように応援したい。

東西SHOW合戦を終えて
「自信がつきました。負ける気がしないって思える。いつでも戦いに行く準備はできてます。」

しんちゃん、頼もしい!

とりこぼしたくない言葉たちをまとめておきたくて、続きのブログも書きました。言いたいこととかはないのでほぼ引用になってしまったけれど。

これからも彼らのパフォーマンスや、紡いだ言葉やこぼれる気持ちを、だいすきだなぁって胸に抱きしめていきたいです。

松村北斗くんが可愛い。

おはようございます、こんにちは、こんばんは。ジュニア祭りや運動会でSixTONESおよび松村北斗くんが順調に見つかっていてうれしい限りな今日この頃です。

古風でしゅっとした造形美のお顔・扇情的な衣装もお手の物のイイカラダ・指先までしなやかで力強いダンス、生で見て現場落ちするには十二分な要素を持っている北斗くんなので、大勢の方の「なにこれ‥‥かっこいい‥‥色気‥‥落ちました‥‥」には大いに納得なのですが、ひとつ言わせて???

松村北斗くんって、めちゃくちゃかわいくないですか??? かわいいですよね???(少クラSPでの北斗くんのトーンで)

あのですね、松村北斗さん、えっちだとかエロいだと歩くセックスシンボルだとかいろいろ言われてるんですが、

めちゃめちゃぶりっこだし f:id:never-ending-dream:20170423165559j:plain

いたずらっ子だし f:id:never-ending-dream:20170423165553j:plain

甘えんぼだし f:id:never-ending-dream:20170423165556j:plain

かまってちゃんだし f:id:never-ending-dream:20170423165550j:plain

男子中学生みたいだし f:id:never-ending-dream:20170423165602j:plain

つまるところ、かわいい。可愛い。カワイイ。cawaii。

そんな純真でまっすぐな男の子があんな色気あるダンスをしてるんだと思うと、ほら、もうその事実がかわいくって愛しくって抱きしめたくなるでしょう。どれだけえっちでかっこよくても、最終的に北斗くんかわいいに落ち着いてしまう。

というわけで、かわいい北斗くんをかき集めました。あくまでわたしがすきなものをまとめただけなので、異論反論・どうしてこのかわいいほくちゃんがないんだ!はいつでも受け付けております!!!

一人遊びがすき

つい最近発売されたWUに、ジュニアの鎖骨ばっかりが並んでるとんでもないページがあるんですが(さすが我らのワニブックス)、「結構骨出てるでしょ」「きれいな方だと思う!」などなど自分の鎖骨アピールをするジュニアのコメントが並ぶ中、ひとり異質なコメントが‥‥

「鎖骨に水を溜めて遊んでる(笑)左のほうがなぜか溜まりやすい!」
2017.05 Wink Up

彼、あと2ヶ月で22になる男性です。お風呂で鎖骨に水溜めて遊ぶって‥‥‥かわいいな?!

そして、その約1年半ほど前には、お風呂場での撮影もしています。湯船からちょこんと顔を出すキュートなほくじゅりツーショットの下に、これまたとんでもなくかわいい一文が‥‥

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ヒルといちばんよく遊んだ北斗も満足。
2015.11 ポポロ

かわいい。お風呂で誰よりもアヒルさんと遊ぶ北斗くん。満足する北斗くん。かわいい。

ちなみに、この撮影、SixTONES全員大はしゃぎだった模様で、何秒お湯の中に沈んでいられるかゲームしたり、シャワー掛け合ったり、北斗と慎太郎で樹をみこし担ぎしてスタッフさんに怒られたり、SixやんちゃTONES大暴れしててみんなまるっとかわいい。根が中学生なんだよなあ。

小物がすき

北斗くんは自室の出窓に小物を飾ったりする系男子なのですが(まずそこがかわいい)、よく買った小物の話をしてくれています。ちっちゃいおもちゃとかシールがすきみたい。子供じゃん、かわいい。

「キーホルダーのついた人形を持ってる。毎日場所を移動させてて、今日は出窓にいたなぁ。」

今日はここ〜♡って毎日移動させてるの?!えっ、むり、かわいい。

「屋台で一番好きだったのは紐くじ。ブリキの、ネジ巻いてトコトコ歩いて前宙するおもちゃが当たったんだ。ちょっと当たりでしょ?!」
2015.10 ポポロ

お祭りで当てたおもちゃのことずっと覚えてるのかわいすぎません?ちょっと当たりでしょ?っておめめキラキラさせて言ってそう。かわいい。

撮影が終わり、スタッフに「忘れ物ない?」と聞かれると、ハッとして「これ持って帰らなきゃ〜!」と、飲み物のおまけについていた妖怪のキャラクターのシールをお持ち帰りしていました。
2015.01 POTATO(公式ツイ)

飲み物のおまけのシールって‥‥かわいい。かわいい以外に言うことない。ぽてとさんにチクられてるのほんとかわいい。(素敵情報ありがとうございました)

1人がすきだけど

前述の通り、ひとり遊びがすきで、あまり他のジュニアとつるむことも少なく、ジュニア大賞の「プライベートが謎」部門の堂々たる1位を獲得してる北斗くんですが、ほんとはみんなだいすき♡

ジェシーの成人を祝う企画
北斗は工作がすきなようで、「たすきも入れちゃおう!」とくす玉作りをエンジョイ。そしてひとりだけスーツ姿のジェシーに「去年も成人式の人いたのに‥」と口を尖らせていたのでした。
2017.02 POTATO(公式ツイ)

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北斗くんもみんなにお祝いしてほしかったんだねえ。お口尖らせちゃうのかわいいねえ。 あとこのときの誌面、自分でくす玉割ってるくせに、割った後で耳塞ぐポーズしてるのめちゃくちゃあざとくない?くっ‥‥かわいいぜ‥‥。

北斗くん、クールな印象があるかもですが、実際はめちゃくちゃ顔に表情が出るんですよね。悔しいときはめちゃくちゃ悔しそうに顔をしかめるし、うれしいときは目をキラキラさせて、おもしろいときはくしゃくしゃに笑って、恥ずかしいときはふぇ〜って照れて、表情がくるくる変わるのほんとにかわいいです。見ていて飽きない。

そんなうれしさが隠しきれない、かわいいほくちゃんをここでひとつ。出演したドラマSHARKのメンバーがだいすきな彼。

久しぶりの3人(岩本照と平野紫耀)での撮影にテンションの高かった北斗。かっこつけるはずがうれしさから何度も笑顔になってしまう北斗にツッコむ照。
2017.02 Wink Up

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はしゃぎすぎて、ひーくんに呆れられる北斗くん。がんばって表情引き締めようとした結果のお顔がかわいい。

北斗「おれと髙地がなかよくなったのは東西SHOW合戦くらいからだよ」
髙地「つい最近じゃん!」
2017.04 ポポロ

高地くんに構ってちゃんする北斗くんがかわいかったので、これも載せておきますね♡高地とは話さなくても通じ合ってる関係とか言ってたのはどこのだ〜れ♡高地くん構ってくれてありがとう♡

北斗くんは、楽屋で話さないとかメンバーとごはん行かないとか、ことあるごとにネタにされてるけど、「いやいやおれも話してるよ!」「この前ごはん行ったよ!」って結局仲良いアピールしはじめるからはいはい、かわいいねえ、って目尻垂らすしかない。

照れ屋

パーツを撮る撮影で、自分の腕を見ていた北斗に「たまにカメラ見て」と言うと「え〜、恥ずかしい」と突然の恥じらい。しかし「腹筋撮らせて」と言うと、「はーい」と恥じらいゼロでお腹を見せてくれるのでした。
2016.07 POTATO(公式ツイ)

北斗くん照れ屋だよねえ。照れるポイントが謎なのもかわいい。

甘いセリフを言う前も照れ照れ。

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言ったあとも照れ照れ。

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企画のほくほく北斗をいじられたときも照れ照れ。

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え〜ん、かわいい。

あ、それと、局動画(お正月メッセージ)で甘いセリフ言う前に、メンバーに「あんまり見ないでもらっていいか‥?」って口元抑えながら言うのが、最高に萌え悶えるので、よかったらそちらもぜひご覧ください。

甘党

塩顔男子松村北斗くん、甘党です。というより、そもそも食べることがすきみたい。雑誌でもよくごはんの話をしてくれています。

いろんなコンビニのチョコミントアイスを食べ比べてる。チョコが多かったりミントが多かったり、匂い系と味系の派閥がある。
2016.09 ポポロ

チョコミントアイスの食べ比べ。もう字面がかわいい。チョコミントアイスについて、つらつらと語るのもかわいい。自分の語れることになったら嬉々として長々と話してしまうのがかわいい。ああ、かわいい。

「チョコが超すきで、気持ち悪くなるまで食べちゃう。とくにチョコパイがすきで、基本、袋を開けたら途中でお腹いっぱいになっても食べきるスタンスだから胃もたれするんだけど(笑)だからしょっちゅう胃腸薬を飲んでる。でも気持ち悪さの程度に合わせて胃腸薬の種類を変えてるんだよ。かわいいでしょ♩」
Myojo 2017.04

いや、ぜんぜんかわいくないけど、かわいい。(どっちだよ)北斗くん、気持ち悪くなるのわかってて食べちゃうし、車酔いするのわかってて移動中に本読んじゃうし、外周1周まわりきれない(さらに曲にも間に合わない)のわかってて1人1人に丁寧にファンサするし、そういうとこほんとかわいい。頭の回転早いのに、計算できないんだもん。かわいい。あと結構お腹弱いよね(笑)

伊達巻がすきすぎて、伊達巻殿下と呼ばれていた北斗くん。

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「2月くらいまで、何不自由なく伊達巻を食べられるんですよ!」

うれしそう。

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郁人「それ結構なボリュームじゃ‥?」
北斗「数回吐きました。」

けっこう糖分多めなので食べすぎ注意だよ。チョコパイに続き、自分の胃袋事情わかってないの愛おしすぎでは?ついでに卵焼きは甘い派かな?

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人のアイスクリーム食べたがりほくちゃん。

健やか

趣味は読書、高校時代の通学のお供は教科書、お母さんがいないときは自分でお弁当を作る、高校生までは高い買い物には親の承諾を得ていて、最近は自分の判断で買い物できるようになったので大人になったと実感している、でもここ一番で高かった買い物は大学の教科書(4000円)、夜は22時までには就寝。こんな心が健やかな男の子いまどき珍しいけど、実在するんですよね。松村北斗くんっていうんですけど。

北斗くんの健やか青年っぷりをドドドと紹介しますね。

勝負の日や大切な日の前に行う自分流の願掛けは?
「朝ごはんを抜かずにちゃんと食べてる」
2016.01 Wink Up

特別に気合の入ることするとか、カツ丼食べるとか、靴下右から履くとかじゃなくて、朝ごはんをちゃんと食べる。すき。

スマホの端っこを舐めたら甘い。おなかがすいたときに舐めたら甘くておいしい、みたいな。そんな程度でいいよ(笑)頭に着けたら空が飛べるっていうのもいいかもな〜」

スマホについてほしい機能は?という質問に、他のジュニアが「電池が消耗しない」等の便利な機能を挙げる中、北斗くんの答え。かわいい。タケコプターほしいって発想もかわいい。

ジェシー「中学はボランティア部だった。お花に水をあげたりして。」
北斗「初めて聞いた。どうぶつの森みたい(笑)」

きました、みんなだいすきどう森ネタ。北斗くんに担降りした人のブログ読んでると、高確率でどうぶつの森が出てくるのほんとおもしろい。すき。自分がやってるだけあって「お花に水あげる=どうぶつの森」の思考回路になるのかわいいなぁ。お花にお水あげるじぇしたんもかわいいねえ。

「おれは自分の誕生日に親に旅行をプレゼントしたことがある。でも誕生日当日に出発しちゃったから、おれは家でひとりで洗濯機を回して過ごしてたんだけど(笑)」
2017.02 POTATO

北斗くんのご両親の話はけっこうよく出て、そのどれもが親孝行息子で涙ホロリなんですが、個人的に一番すきなのがこれ。タイムマシンに乗れるならご両親の新婚旅行を覗きに行きたいし、お父さんが作ってくれた親子丼がおいしいって話も雑誌でするし、家族とパンケーキ食べに行くし、お母さん秘伝の炊き込みご飯は田中家のツタンカー麺に負けないくらいよく出てくるし。こんないい息子いないでしょ。ちなみにお母さんには「北斗ちゃん」って呼ばれてます♡お母さんのことは「ひとみちゃん」ってよんでます♡おばあちゃんにはいまだに「北斗はかわいい」って言われてます♡あ〜かわいい。

めんどくさい

まあ、北斗くんのかわいさの醍醐味はなんといってもめんどくさいとこですよね!

ラジオでも話がめんどくさすぎて、最後まで話し終えるのにものすご〜く時間かかったり(最後まで聞いてください!)、ボケがめんどくさすぎて、全然オチが伝わらなかったり。(説明しはじめる北斗くんもめっかわいいからよし)

何フェチ?「足の指がすき。理由は語れるけど語らない方がいい気がする(笑)」
すきな女の子のいやなフェチは?「(しばらく考えて)女の子が足の指って言ったらおれは引く(笑)」
2015.11 Wink Up

め、めんどくさい‥‥ちょっと爪痕残してやろうって変なこと言って、でもそこまで変な人じゃないんですよって予防線張るのかわいい極まってんな。

「太陽がおれ以外の人も照らすことにジェラシー。おれだけを照らしてほしいのに‥とおれの世界観を気持ち悪く表現してみました(笑)うん、意味わかんなくていいの。こいつばかだなあと思ってくれれば本望。」
2016.09 POTATO

うん、かわいいよお。

岩本「SixTONESだと誰が一番気合いでなんとかしようとするの?」
北斗「ジェシーじゃない?あいつが一番何も考えてない(笑)」
渡辺「あ〜、逆に?」
北斗「逆になんですか?なんで今「逆に」を使ったんですか?何と何を比較してその「逆に」が出てきたんですか?」
2016.10 Wink Up

めっ、めんどくさ〜〜〜〜っwww 先輩がいると、北斗くんのかまってちゃんは最大限に発揮されるので、すのすと対談は基本めんどくさかわいい。あと何気に樹と北斗くんがちゃんと敬語使ってるのもすきです。

眠いときどうする?「目覚めのツボを携帯のボタン並みに押しまくる。」
2016.02 Wink Up

「目覚めのツボを押す」でいいのにさ!かわいいねまったく!携帯のボタン並みってよくわかんないし、余計な言い回し入れてくるの北斗くんっぽい。

ちょっと北斗くんの可愛さにわたしの語彙が奪われてきたので、ここからは画像に頼らせていただきますね。

不器用

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こんなに険しいお顔で、誰よりも真剣に取り組んでいるのに10円玉が全く立てられない。1回も立てられない。隣の樹なんてギャーギャーしながらなんやかんや数回立てられてるのに、北斗くんはもうひどいくらいたてられない。ぶきっちょさんかわいい。

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みんなの台車の乗り方がダサいから、自分はかっこよく乗ります!と盛大にふっておいて

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かわいい。しかも、映像で見るとわかるんですけど、一回台車つかもうと(?)ガッと動くんですよね。

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お背中見えてる。かわいい。ヨッ👏バラエティ上手👏

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ウィンクはちょっと苦手。

一生懸命

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身振り手振りが大きい。とくに少クラのJr.にQはかわいいの宝庫。

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Sixパリピ集団TONESを表す手振りがぐー✊してどんどん👊👊なの、かわいいいいいいい。

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そこからの「たんぽぽの成長」発言もかわいい。

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ごはん食べるときや何か書いてるときはだいたい一生懸命。険しいお顔してる。

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話すときも一生懸命。北斗くん、名言製造機だし語彙力にもびっくりするけど、話す前にすごくすごく考えて話してるし、話してる最中も丁寧に言葉選びながら話してるから、お顔がむ〜ってなる。そういう真面目なとこがだいすきだし、やっぱりかわいい。

Wピース

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犬歯

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お顔くしゃくしゃ

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猫中毒

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以上です!かわいいを摂取しすぎて脳内デロデロです。すごい、ほんとにかわいいしか言ってない。だんだん「ほくちゃんかわいい」しか言えなくなってきて、最後には何も言えてないの笑う。今までで一番まとまりも何もない記事になってしまった。全ては北斗くんがかわいいせいだ。そうだそうだ。だよなー、みんなー?\そうだー!/

ところどころ出典漏れてるので気が向けば修正します〜。

まだ原石さ

言いたいことはひとつだけ。

4月14日(金)午後6時からNHK BSプレミアムで放送の「ザ少年倶楽部」を見てほしい。

レコーダーがいっぱいなら、わたしがとんでいって編集手伝うから録画してください!くらいの気持ち。一度、騙されたと思って見てほしい。このブログはとてもとても長いので、ここから先はもう読まなくていいです、言いたいことはAmazing!!!!!!を見てくださいということだけなので。とにかく、忘れないうちに、!

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もし、このブログを読んでくれているあなたが、いつかSixTONESをすきになったとき、Amazing!!!!!!の少クラ初披露をレコーダーに残している自分に「よくやった‥!」と、とても感謝したくなるはずだから。

え?これから先、SixTONESをすきになる予定はない?(たららら〜)
じゃあ、質問です。あなたは今の自担をすきになる予定はありましたか?
いいえ、落ちるの。ある日突然。

クソみたいな茶番に付き合わせてしまってごめんなさい。(ブルゾンちえみだいすき♡)でもでも、この人には絶っっっ対落ちない!と思ってた人を今担当にしてる人〜!ジャニーズなんてすきになる予定じゃなかった人〜!ほら、心当たりあるでしょ?何があるかわからない、それがジャニオタ人生です♡

そういうわけで、このブログを読んでくれた誰か1人でもAmazing!!!!!!を見て、SixTONESをすきになってくれますようにとの願いを込めて、Amazing!!!!!!のすきなところについて、つらつらと書いてみようと思います。最後まで読んで頂ければこの上ない幸せです。

以下、放送後に加筆修正を行いました。ぜひネットの海におっこちてる映像をご確認ください。

イントロ

(東西)ステージ中央に歩いてくる6人。前から順番に座って、一番うしろの慎ちゃんのアクロバット。暗闇の中のアクロバットめちゃくちゃかっこいい。ちなみに放送は東西バージョンでした。4月放送分は東西のときと一緒だったけど、5月放送分(ありがたいことに収録参加しました)は、また違うアクロバットだったのでおたのしみに♡ f:id:never-ending-dream:20170412012743j:plain

(横アリ)「We are SixTONES」の声とともに、拳を突き上げる6人のシルエット。ピンクの照明に照らされた6人の影がほんとにかっこいいんだ。この時点でかっこいいのずるいよね。高身長だから、シルエットがかっこいい。 f:id:never-ending-dream:20170412012810j:plain

三角形のフォーメーションであぐらをかく6人。あぐらスタートって新しいな?!俯きながら、腕でリズムをとる。こぶしを斜め上に突き上げる。ひざでリズムをとる。ここの「始まるぞ‥!」感が至高。鼓動とリズムと振りが呼応してる。ロケット花火の導火線がチリチリ燃えてる感じ。で、腰をうかせてくねらせるところで発射されるよね。ズドーーーーン!!!!!! f:id:never-ending-dream:20170412012823j:plain

揺るぎない自信

見せるから ほら こっちに来いよ
Checkしとけ おれの全て
上げる Level 思うままに Amazing

SixTONESのよさはパフォーマンスにあり。それは常々メンバーも口にしているのだけど、オリ曲の歌詞にまで滲み出るその自負。今からすごいもん見せてやるから、目を離すなよ?と始める6人。イントロで「何か始まるぞ」と思わせて、導入の歌詞で「こっち来いよ」「Checkしとけ」って、さらにワクワクさせてくれる。

原石+音色=SixTONES

We are SixTONES 輝き放つ おれらの原石 Amazing
We are SixTONES 歌声にして 響け音色 Amazing

「We are SixTONES」と、グループ名を声高らかに叫ぶSixTONESSixTONESの名前の由来は、stone(原石)とtone(音色)。それを織り交ぜた歌詞なんて、デビュー曲みたいじゃありません?それに原石と書いてストーンズと読ませるのもかっこいい。

ここのメロディ、頭から離れなくなる上に、歌詞にSixTONESらしさが詰まっているのがうれしくて、初めて聴いて以降、ふとしたときに口ずさんでしまう。

京様召喚

Hey you Regret させないぜ

きょも以外の5人で五角形を作り、その中心でぴょんぴょこしながらラップするきょもたん。まわりの5人が手でパワー送ってるみたいなのがすき。

真似できる振り付け

踊るのが難しい振りをつけるよりも、誰もが真似できるような振りをつける方が実は何倍も大変って関ジャムですごい振り付け師さんが言ってた。見てすぐにそっくりそのまま真似ができるほど簡単ではないけど、Amazing!!!!!!のサビは、真似できるパートがあります。

1.2.3.4.5.SixTONES お前らは守るから
1.2.3.4.5.SixTONES どこまでもついてきな

この1.2.3.4.5.Sixで、数字に合わせて指を折り、パッとSの字になるように手をひっくり返して、TONESでぐるっと6の字を書く(と思ってる)ように腕をまわす振り付け、天才。ペンラを持ってるなら、最後のぐるっとまわすとこだけでも一緒にやってたのしいはず。詳しく知りたい方は、every.のSixTONESの紹介で流れているのでチェックしてみてください。 f:id:never-ending-dream:20170412012856j:plain

彼らのために作られた曲

SixTONESのメンバーカラーが入った歌詞。

Redがあがれば 飛び込む Blue
Yellow キラキラ 行くぜ おれらは
rock rock rock'n yeah yeah
Blackが魅せれば 弾ける Green
Pink ハラハラ 行くぜ
so so we are Amazing

祭り横アリの記者会見しかり、何事にも真っ先に手を挙げ、名乗り出るのがジェシー(赤)、そこに飛び込んで盛り上げる樹(青)、いつもキラキラとしたアイドルスマイルでいてくれる高地くん(黄)、その美しさで多くの人を魅了してやまない北斗くん(黒)、弾けんばかりの元気さと無邪気さが眩しい慎太郎(緑)、ハラハラと優雅に舞う京本くん(桃)。

SixTONESのメンバーそれぞれに掛け合わされた言葉が、まさにその人となりを表しているかのよう。SixTONESのためだけに作られた曲なんだとうれしくなるよね。

天才的な歌割り

SixTONESって京ジェのツインボーカルで歌ってるイメージが強いかと思うのですが、他の4人の声だってとっても素敵です。SixTONESの歌のスキルの高さが詰まった楽曲。(完全なる贔屓目です。)

そして、歌のスキルが高い上に、歌割りが天才。

ジェシー)Ha Ha

いやいやいやいや、こんな二音でかっこいい人います?!樹ラップに入る前にすでにやられる。

(樹)おまえら絶対裏切らないから

この「お〜↑ま↓えら〜↑」がはちゃめちゃにチャラい。チャラい衣装でチャラいお顔でチャラい口調で「おまえら」って歌う樹くんズルい。「おまえ」って呼ばれたいジャニーズNo.1(私調べ)の樹くん。各Gのファンの名称ってあると思うんですけど(とびっこ、セクガル、ジャスミン etc.)、SixTONES担にどんな名前がつけられようと、樹くんには絶対「おまえら」って呼んで欲しいでしょ。この「おまえら」には田中樹の全てが詰まってると思う。樹が歌わずしてだれが歌う?

「見とけよ」「ついてきな」って彼らが突っ走ることができるのは、どんなにほかの人に裏切られても、おまえら(=ファン)がSixTONESを裏切らないから。そういうSixTONESとファンの距離感・関係性を表している歌でもあるのかなと思うと胸が熱くなる。そうだとしたらうれしいな。それにサビの「おまえらは守るから」と対応してるのもいい。SixTONESはファンのことを守ってくれるし、ファンはSixTONESを裏切らない。

(北斗)夢はまだまだだが 四面楚歌 not a matter

樹パートで、樹くんが先頭に立ってSixTONESを引き連れてるのですが、そこから北斗くんが飛び出してくる。もうここが、めちゃくちゃにかっこいい。

そして、この超強気パートを歌う北斗くんよ。それに、四面楚歌だって、本当のひとりぼっちじゃなくて、SixTONESとそのファンたちのこと、そのまわりにいくら敵がいたって問題ないってことだと、今の北斗くんが歌う「四面楚歌」はそういう四面楚歌なんだと思う。「お前らは絶対守るから」から「四面楚歌 not a matter」に繋がるの、最高にもほどがある。

(高地)愛が欲しけりゃ 任せろ love

こんなぴったりな歌割りがあるでしょうか?SixTONESの愛と平和の象徴、優吾のために書かれた歌詞なの?一番任せられる人、任せたい人。任せたぞ、優吾〜!そして「ら〜↑ぶ」で手で♡作るのかわいい。

なのに!!!!ここから先のパートは少クラでカットされています(号泣)いつかフルの披露ありますように。

(慎太郎)泣いているなら 寄り添う style

初めて聴いたときから、ここが一番すきだった〜!泣いてたら、励ますでも涙を拭うでもなく、寄り添ってくれる。そばにいてくれる。

今と未来

おれらまだ原石さ 固い意志 光る石

今はまだまだ原石。いつかもっともっと光る石となるべく磨いていくぞという固い意志。韻も踏む。はあ、めちゃくちゃかっこいいじゃないですか。現状に満足せず、これからも研ぎ澄ませるぞという宣言が、もう、もう、かっこよすぎて慄く。しかも、そのことに関して固い意志を示してくれる。極めつけは、北樹で背中合わせになってセンター割ってるってとこですよ。かっこいい以外の語彙を奪われる、見るものを圧倒するかっこよさ。

Six横一列TONESの強さ

見て。

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途中のサビ、とくに踊るでもなく、突っ立って(ひとりはヤンキー座りして)歌ってるんです。それだけなんですよ?!なのにかっこいいって何事?

たまアリで連番してた海人担が終わってからもずっと「ひとりだけ座っててあとはみんな立ってるとこがかっこいい」って言ってくれてたんだけど、立ち姿が一番印象に残るってすごいよね。

アリーナ向けの演出

ジェシーの「Clap your hands!」で会場に手拍子を促す。会場の一体感にぞわぞわ。(少クラではここから放送あります。)

(京本)響いてるだろう おれらの音色 終わらない
(京ジェ)抱きしめて 離さないぜ 覚悟しろよ

「抱きしめて 離さないぜ」って、あら、甘い言葉囁いてくれるじゃないと思ったら、「覚悟しろよ」ですよ?どこまでもかっこいいんだな、この人たち。

縦花に一列になるSixTONES。舞い降りる無数の白い羽根(たまアリ少なかった‥)。衣装との親和性が高い。

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1.2.3.4.5.SixTONES!!!!!!

1回目はお決まりの振り。

1.2.3.4.5.SixTONES!!!!!!

前から順番に、1.2.3.4.5.Sixで動いていく。目線が大きく動くから、アリーナを実感する!東西と違うところでは、ここが一番すき!

それと、メンカラ歌詞のとこで色に合わせて(Blackは白)照明が切り替わるのも素敵。

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全っ然、言葉じゃ伝えられなくてもどかしい!!!なんかね、もっとこう、ジャニオタじゃない人にも刺さるようなブログを書いてみたい。でも骨の髄までジャニオタだからジャニオタっぽい文章しか書けなくて悔しいですっ。とにもかくにも見てください!見たらわかります!

あと、MORISHINさんに印税払いたいので、はやくCDにしてください。

衣装

今回のために作られた衣装もこれまた天才なんですよ。だから衣装についても書かせてください。黒テカテカレザー×白モフモフ×銀ギラギラ。ザ!SixTONES!な衣装。最高。

ジェシー

ロング丈のジャケットはジェシーのためにあると言っても過言ではないほど、お似合いの金髪ジェっさん。パンツが左右で黒と白になってる!脚が長い!ジェシーって白がすごく似合う人だと思ってるんだけど、ジェシーの着る白は純白とか潔白とか何にも染まっていない色じゃなくて、眩しく輝く白色。自ら輝く、白に染まるべくして白になったような白。今回の衣装も6人の中で白がキラキラしててすき。

京本大我

大我ちゃんの短髪と長い黒布の相性の良さといったら!キャップもすきだけど、布のほうが頭の黒いひらひらと、腰についたモフモフのしっぽが、踊る度に揺れて、綺麗。ブーツなのもかわいい。育ちのよさが滲み出る美しいお顔をしているのに、ギラギラも似合ってしまうんだなあ。あと華奢な手首が覗く丈たまんないね?

高地優吾

髙地先生ってなんであんなにハチマキが似合うのでしょうか?スタイルおばけだから、パンツはシンプルなのが大正解。スラッとした人がゆったりしたパンツ履いてるのだいすき。ゆとり!ゆとってる!ってその何も詰まってないところに細さを感じてときめく。高地くんってスタイルまでリア恋だから困っちゃうわ。腕のゴワゴワは片方だけ白になってるのね〜!ジェシーとおそろじゃん。

森本慎太郎

わ〜い!しんちゃんのふくらはぎに布が与えられている〜!あと、腕がごついのがとてもよい。もともと筋肉がしっかりついてるから、着られてる感がなくて、凛々しくて素敵。上がダボッてしてて、下はキュッとしてるシルエット、慎ちゃんすごく似合うよね!

田中樹

チャ〜ラい!ちょっと長めのシャツ似合う人って、ジャニーズ特有のチャラさがあって最高。意外と(?)一番樹くんの衣装がギラギラしてないんだよね。なんなら6人の中で唯一爽やかさ残る衣装な気もする。スニーカーだし。でも圧倒的なお顔のチャラさでバランスがとれてる。あ〜ほんと顔がチャラい。(すき)

松村北斗

長い脚、がっしりとした腰、ぷりっとしいた太ももという至高な曲線美を一番伝える真っ黒のスキニー。でもそれを長めの丈のジャケットで隠しちゃうっていうね!いいんだいいんだ、ときどき見える、それこそがEROだから。そして、そのジャケットは、小さな顔、広い肩幅、キュッと締まったウエストの完璧な黄金比を強調するように、肩には羽根、胸からお腹にかけて細まっていくラインのデザイン。この肩の羽根がね、後ろから見ると、踊る度にフワフワして、北斗くん天使かな?ってなるんですよ。北斗くん、デフォはサイゼリアの天井の絵に描かれてるようなぴよぴよきゅるん天使ちゃんだけど、このときばかりは大天使。ラファエルかミカエル。美。

で、何よりも隆々とした上腕二頭筋にぐるぐると巻きつけられた黒いレザーの紐!!!!!!上腕二頭筋にぐるぐると巻きつけられた黒いレザーの紐!!!!!!(大切なので二度言いました。)

あえて片腕だけに巻くのが特別感あっていいよね。しかも、これ、脱ぐとさらにスゴイんです♡ぐるぐる巻きはインナーのタンクトップについてるので、脱ぐと右腕はHOTLIMIT、左腕は胸筋まで露わになるというご褒美具合。謎のポシェットも可愛らしくてまたよし。「造形美」と書いて「まつむらほくと」と読む、そんな北斗くんの纏う衣装は、彼の身体の美しさを余すことなく伝えてくれる、最高傑作だと思います、ああ、アメージング。これ以上すきな衣装は、今後出てくることはないんじゃないかと割と本気で思ってる。語るに語り尽くせないので、とにかく見てください。そうしたら、この衣装に、いかに夢と性癖が詰まっているか、本能で理解できるはず。

ごめんけど、他のメンバーの衣装をちゃんと見たの、誌面とWSが初めてです。このブログを書くにあたって確認して、こんな衣装着てたんだ?!と知りました。ごめんなさい。だって公演中は1秒でも多く北斗くんと北斗くんの衣装を見ていたいじゃない‥しかもね、今月の前半誌で北斗くんが「衣装や構成に自分たちも意見を出して、だからとっても気に入ってる曲だよ」って言ってたんですよ?!どうする?!もし北斗くん自ら、黒いレザーを二の腕に巻き付けようって提案してたらどうする?!?自分の二の腕の需要わかりすぎでは?!いや、ことの真相はともかく、このぐるぐる巻きを北斗くん自身も気に入ってるという事実に震える。すき。

でも、本当どのメンバーもぴったりな衣装着せてもらってるね!曲も衣装も全部SixTONESのために作られてるって、その事実に触れるたびになんとも言えないうれしさがこみあげてくる。うれしいね、Amazing!!!!!!を聴くたび見るたび、うれしい。北斗くんだけ異様に長いポエムでごめんなさい。さすがに書きながら、私は何を言ってるんだ?と思いました。反省はしていません。衣装さんありがとうだいすき。

最後に

Amazing!!!!!!、東西で初めて見てからかれこれ10回くらい見ているのに、いまだに衝撃を受ける。なにこれ‥ちょうかっこいいんだけど‥って。いつまでもかっこよさに慣れることがなくて困る。あらゆる雑誌で、本人たちも相当気に入ってる、気合いを入れて披露してると発言してるけど、見るたびに凄くなっていってる!オリ曲なので、今後も披露する機会があるかもしれませんが、きっとそのときにはまた「こんな成長してんの‥!」と衝撃を受けることでしょう。正直、CDになってないジュニアの曲をここまですきになるとは思ってもみなかった。PVないのがツラすぎる。

こんな長いブログを最後まで読んでいただいた方がいましたら、本当にありがとうございました。わたしが愛してやまないAmazing!!!!!!というまさにアメージングな楽曲の素晴らしさが、こんな盲目で贔屓目な、語彙力を失った褒め記事で伝わっているかは謎ですが、こんなに長々と褒めてるなんて、なんぼのもんじゃい、ちょっと見たろか〜と興味を持って頂けたらとってもうれしいです。絶対に絶対に後悔はさせないので、4月14日(金)午後6時〜の少年倶楽部、録画してくださいね♡

さあ、SixTONES沼へ、せ〜の!

ズドン!!!!!! f:id:never-ending-dream:20170412013257j:plain

ジャニーズJr.祭り さいたまスーパーアリーナ公演

Jr.祭り さいたまスーパーアリーナ 4/8・9 SixTONESのみ

OP

4/8 昼

聴き慣れたイントロ、ウィーケン。えっ、セトリ変わってる?!SixTONES何歌うの?!

えーーー?!?!インストなのーーー?!?オリ曲の中で唯一横アリのセトリ選抜落ちしたインスト。SixTONES担みんなが横アリでのパフォーマンスに満足しつつも、控えめに持っていた願い「インストもアリーナクラスで見たいな」を叶えてくれるSixTONES、わかりすぎてる。ファンのやってほしいことをやってくれすぎ。どんどんわがままになっちゃうのに、叶えてくれる。

4/8 夜

えっ、紅い花?!昼とセトリ違うの?!SixTONES何歌うの?!

えーーー?!?!SHOW×SHOWなのーーー?!?(既視感)これ聴いて歓声あげられるの、東西に入った限られた人間だけだというのに、これをOPに持ってくる強気の選択!しかも「掴み取れNo. 1!」「世界変えるのはおれたちなのさ」という歌詞までも超強気ソングをJr.祭りという場で歌うという、強気of強気。そういう姿勢がすきなんです。

4/9 昼

さてさて、昨日の昼と一緒かな?インストくるかな?えっ、KING、夏の恋は虹色に輝くのやつ歌うの?!またセトリ変わってるの?!SixTONES何歌うの?!

Brave!えーーー?!?!Brave!\Soul!/びっくりして1回目のブレイブソウルC&R間に合わなかったわ!まさかすぎた‥‥ハイBが鉄パイプ振り回してるの見て、SixTONESにもやらせて〜!って地団駄踏んでたけど、OPでBraveSoulするとは‥Six攻めすぎTONESちょうすき‥オリ曲へのこだわりの強さ、パフォーマンスへの自信がかっこいい。

4/9夜

さてさて、こちとら公演ごとにセトリ変えてくることはもうわかってるんだ。次は何だ?!もうオリ曲ないぞ?!LOVEでも歌う?!ジーンと聴かせちゃう?!

「C'mon! Let’s go!」‥‥って、ビークレかーーーい!いや、すきだけど!ごめん!勝手に東西曲で固めてくるやろとか決めつけてごめん!ビークレすきだよ!横アリ以来のビークレたのしかった!おかえり!やっぱり祭りのしょっぱなはガツンと強い曲で打ちのめしてくるのがSixTONESだよね!ラストにふさわしい、激しいヘドバンでした。

大阪どうなるんだろ〜!わくわく!

SixTONESパフォーマンス

次ドロストだな〜!八の字に揺れるたまアリの景色はどんな‥‥

え、出てくるとこ変わった?!

え、うそ‥‥

「Just shake it, Shake it baby〜♩」

えええーーー!!!

これSixTONESのオリ曲だっけ?ってくらい自分たちのものにしてるよね。(キスマイ担さんごめんなさい、いち贔屓目スト担の戯言です‥)最初のイントロで「ウワッ‥‥!」ってなれる曲。

C'mon! Next Juri!みたいな掛け声ではじまる樹くんのラップ半っ端ない‥‥樹くんラップさらにうまくなってない?!美勇人くんがラップしたり、ヴァサにライバル宣言されたり、他にラップJr.が出てきたからなのか、おれのラップが一番だろ?な?と有無を言わせぬオーラが凄かった‥めちゃくちゃかっこよかった‥

そして、SIX SENSES、Hell No、愛のコマンドの過去の少クラ披露曲REMIX。この流れ、東西で経験してるのに、新鮮にわいた。痺れた。SixTONESの原点でもあるシェケから、今までにやった曲たち、そして今のSixTONESを表したAmazing!!!!!!に繋がるの、SixTONESの歴史をぎゅぎゅっと詰め込んで、今までのSixTONESもいいけど、今のSixTONESが一番かっこいいだろ?とでも言ってるかのようで、平伏すしかなかった。SixTONES天才なの?知ってた。

Amazing!!!!!!、横アリで披露してから他担に大好評でるんるんしてたけど、会場の「Amazing!!!!!!くる‥!くる‥!‥‥きた!!!」って空気を感じて、うれしくてたまらなかった。みんながたのしみにしてくれてる‥!そしてその期待以上のパフォーマンスで沸かせるSixTONES。さらにさらにかっこよくなってたんですけど‥どこまでかっこよくなっちゃうの‥末恐ろしい。

樹くんの「お〜↑まえ↓ら〜↑」がはちゃめちゃにチャラくてすき。樹くんの引き連れるSixTONESの中から北斗くんが飛び出してくる流れが最高。さらに北斗くんのソロパートの歓声とモニターに抜かれるお顔が最高の上をいく最高。北樹の背中合わせの「おれらまだ原石さ」もこれまた最の高。最も高いはずの最高を一瞬で次々と塗り替えていくAmazing!!!!!!、so so Amazing!!!!!!

今回、いつもの海人担と、あとは公演ごとに違うデビュー組担の人と連番してたんだけど、公演後に「Amazing!!!!!!どうだった?かっこよかった?でしょ?でしょ!次の少クラでやるから見てね!」って何回もドヤれた(ほぼ脅迫)の、SixTONES担であることを誇りに思った。みんなSixTONES沼に落ちちゃおう?せ〜の!\ズドン!/

MC

「どうも〜!」「1.2.3.4.5.SixTONES!!!!!!」この挨拶で盛り上がる会場に、Amazing!!!!!!がいかに響いてるのかを実感した‥いや〜、ほんとAmazing!!!!!!強い。

樹(ときどき北斗)「ジェシー、いつものやりましょう!」
ジェシー「せ〜の!」\ズドン!!!/
た〜のしい〜!

ズドン!が"いつもの"になってること、ジェシーが「せ〜の!」って言うだけで会場みんなで「ズドン!」ってできること、すごいことだよね。ジェシーといえばズドン!SixTONESといえばズドン!せ〜の!ズドン!やり続けるって大事。

この星のHIKARI

4/8昼

横アリでは「歌ってる人は歌ってねー!(訳:知ってる人は歌ってねー!)」って一緒に歌ってたのが、自分たちは一切歌わず、会場にマイク向けて、来てくれたお客さんに歌わせるの‥?!東西みたいなスト担密度の濃い現場でなく、ここで?!なんてチャレンジング‥!あっ、結構歌ってくれてる‥!うれしい‥!

でも、途中で心配になって、マイク通して歌いはじめるジェシー。ちょっと悔しかったな。

4/8夜

昼公演よりも大きな声で歌うたまアリ。でもやっぱり、途中で自分で歌っちゃうジェシー

4/9昼

この公演の、センステに立つSixTONESがみんなで360°ぐるっと外に向いて、マイクを客席に差し出す姿、とっても感動した。絶対に忘れたくない光景がまたひとつ追加された。どれだけいい景色を見せてくれるの。たまアリの歌声も、初日よりずっと大きくて、ストコンに来たわと思った。

4/9夜

ラスト公演だけアレンジしてくるSixTONES
ジェシー「ふと見とれてしまうから〜‥さいたまっ♡」
樹「時が止まればと〜」北斗「さいたま最高〜♩」
ジェシー「愛してる!(この全て)」京本「愛してるっ!(僕の手で)」

生歌最高。そして「横アリありがと〜♩」から「さいたま高〜♩」にする北斗くんのセンス。すきしかないっ‥

4公演の中で一番の大合唱。SixTONESもイヤモニ外して、とってもいい表情でたまアリの歌声を聴いていて。初日は不安げに歌い始めてしまったジェシーが最後に「最高っ‥!」って言ったのがしみじみと心に響いた。うれしかったよね、自分たちの初めてのオリジナル曲、大切な曲が、SixTONES担のみならず、全ジュニア担に愛されてた。本当に本当にしあわせな瞬間だった。

昔、誰かが「楽曲はリリースがゴールじゃなくて、ファンが覚えてくれて、歌ってくれて、育ててくれて、やっと楽曲として完成する(ニュアンス)」みたいなことを言っていたけど、この星のHIKARIも、たまアリのみなさんとともに、さらに成長したね。その成長の過程も見せてもらえたこと、徐々にまとまっていくたまアリ、本当にうれしい。

バスケ

Snow Manいないけど、どういうペアでやるんだろう?松松&テラと何かやったりす‥‥って、てんだらーーーー!!!東西だアーーー!!!(歓喜

衣装もやってることもだいたい同じっていうのがまたもうね、前日の少クラでぶり返してしまった東西ロスをドカンと吹き飛ばしてくれた。でも北斗くんのスウェット、東西ではあんなにビリビリじゃなかったよね‥?喧嘩でもした?(違います)北斗くんと慎ちゃんで足のまわりをボールでぐるぐるしたり、ボールどうしでぽーんってあてて飛ばすのとか、だいすきだったからまた見れてうれしかった。

北斗「誘う君〜」髙地「困る僕〜」のセクシー→キュート攻撃も相変わらず!

2dollars〜の歌詞に合わせて、ぴょんってピースして見せる北斗くん激かわ。あと手を交差させて、ボールをぐるんって上に飛ばすのかっこいい。

OPの東西曲にしろ、SixTONESメドレーにしろ、10$バスケにしろ、東西で「ぜひSixTONES担じゃない人たちにも見せたい‥!」が埼玉で叶えられるとは‥SixTONESわたしの願い叶えてくれすぎでは‥?

そしてバスケ後半は、他ユニメンバーをゲストに迎えてバスケの技に挑戦させるという新しい見せ方‥!なるほど‥!ゲストJr.たちも回を追うごとに上達していて、さすがですの一言。ボールの手配やゲストJr.への声かけなど、気を巡らせているできジュSixTONESを堪能できました、ほんとは真面目でいい子たちなんですよ!

4/9昼公演がほぼ決まっていて、すごい盛り上がりだった‥!ラスト公演で決めきれなかったの悔しかったけど、ジェシーちゃんが「入った入った!」って大声で主張するから、「うんうん入ったねえ〜」ってモンペかましてしまったわ。

*

Jr.祭りたまアリ公演、開演してから終演まで、一分一秒全てたのしかった!挑戦的なOP、東西セトリAgain、ラスト公演のオールバックと、SixTONES担をよろこばせることにぬかりのないSixTONES。十二分にたのしませてもらいました。

そして、Amazing!!!!!!にのみこまれる会場、せ〜の!\ズドン!/のC&R、この星の大合唱、バスケでの盛り上がり、あちらこちらで耳にするSixTONESへの称賛の声。他のユニットを見に来た人たちも巻き込んで、強烈なインパクトを残したSixTONESが誇らしくて仕方ない!SixTONESと、彼らのパフォーマンスが、会場の誰からも愛されていることが、何よりもうれしかった。なんとなく、他担から見たSixTONESは生意気・怖いっていう印象があるのかな?と勝手に思っていたから、こんなにも愛されてるんだ、って何度もジーンと来てしまった。SixTONES、とってもいいグループ、だいすきだよ。SixTONES担でよかった。

ジェシーが「帰ってから寝るまでがJr.祭りです!」って言うから、まだ祭りが終わらないうちに勢いだけで感想まとめた‥!まだ祭り終わってない!初日の公演前に起きたことについては、またゆっくり考えをあたためてから書きたいと思います。とりあえず1時間の生放送ラジオを1日に2本もやってのけた安井くんをはじめ、自慢の美しいお顔を晒せず、音声だけで不満たらたらのお客さんの気持ちを和らげた才能溢れるジュニアたちに、事務所はたんまり残業代払ってね♡

今のジャニーズJr.の言葉①(2017年春)

TVfan CROSS vol.22

※ただの深読みです。この対談は、きっと思い返したくなるときが来ると思ってブログにまとめました。この瞬間は、今にしか存在しなくて、その儚い時間を結晶のように固めておきたくて。それと、改めて、厳しい世界で、明日どうなるかわからない状態のジュニアを応援してるんだよという自分自身の覚悟も込めて。

岩本照×川島如恵留

川島「Travis Japanにはアクロバットができるのは僕だけだから、そんな僕が人並みのものしかやってなかったら、あんまり目立たないというか、そこまででしかない。Snow Manも超えられない。」

のえるくんはとてもまっすぐだなと思った。

岩本「全部中途半端な感じだなって思う。踊りにしろ、歌にしろ、アクロバットにしろ、芝居にしろ、何か自分に満足していない部分が絶対どこかしらあるからこそ、こいうふうにいろいろとやってるんじゃないかな。」

意外だった。のえるくんにしろ、ひーくんにしろ、アクロバットっていう大きな武器がある人だと思っていたから。こんなに大きな武器を持っていてもなお、こんな思いを抱えてもがくほど、シビアな世界で生きているんだと改めて思い知らされた。

岩本「最近、何かを手に入れたら確実に何かを失わなければならないなっていうのは感じてる。(略)正直、アクロバットも最近キツイなって思ってるし。(略)難しいし、大変なことだけど、これからは全ての平均をなるべく上回ることができたら一番の理想かな。」「偏ったものを持っているだけじゃダメだと思うんだよね。」

途中まで、今の彼らの厳しい現実を突きつけられて、胸が痛かったけれど、のえるくんもひーくんも、まっすぐで、下を向いてはいなかった。だから読み終わったあとには、希望があった。こうやって、悩んで、必死になって、若いエネルギーで生み出したもの、だからこそ彼らは輝くんだ。こういう、揺らぎながら、それでもガムシャラに進む姿に胸打たれるんだな。

この対談、2人とも、並んでまっすぐに前を見つめながら話してるみたいで、とても素敵だった。

京本大我×安井謙太郎

京本「あの時はみんなすごいマジメだったなと思います。」「それこそ今のTJみたいな感じ。休憩時間でも振り付けを完璧に固める。」

今のトラジャ以外は振り固めはあんまりやってないのかな‥

京本「絶対この人と一緒じゃないとイヤだとかはないんですよ。その場所その場所で与えられたものをやっていって成長したいタイプだったので。(略)一緒にやりたいなっていうよりは、お互いに別々でも進んでいければ、どこかで意識し合ってお互いに向上していければ、それが面白いと思う。それで、将来SixTONESLove-tuneで大きい会場でライブをやるとかってなったとき、コラボコーナーで2人が歌うとかは良いと思うし。」

今のSixTONESだって、他のグループだって、必ずしもずっと一緒なわけじゃない。それでも、それぞれが進んでいれば、って京本くんの言葉が深く刺さった。進む先に、輝く未来が待っていますよう。

京本「後々(SixTONESの)メンバーにも話したんだけど、それまで一緒にやってたメンバーとはマジメさが正反対で。バカレア、今のSixTONESって、本番ですごい力が倍以上に発揮されるんだけど、リハとかはオレからすると大丈夫かな?これで本番やって大丈夫かな?って不安になるくらいの抜き加減だったから、モチベーションが全然違うなって思っちゃったんだよね。」

京本「1回バラバラに活動する期間があったのが本当に良かった。遠回りになっちゃったけど、バラされてなかったらどっかで鼻を折られてただろうし。そこからの危機感とか焦りとかでみんな目が覚めて、前より本当にみんながちゃんと考えるようになったんだよね。だから、なんだかんだ大事な経験が全部続いてるんだろうなって思う。あの時の勢いでデビューしたかったとかより、これはこれで楽しいなと思うし。」

こうやって過去の話をできるのは、過去がちゃんと過去として清算されたからだと思う。「大事な経験が全部続いてる」って言葉はとても頼もしく、自分自身にも言い聞かせたくなる名言。「あの時の勢いでデビューしたかった」は、否定しているけど、その言葉が出ること自体、少し本音も含まれているんじゃないかな。そう思ったこともある程度の。だけど、いつまでも過去に囚われてちゃいけないから、今は今で楽しんで前に進むってこと、そう勝手に解釈しててもいいかな。

そして「心配してた」「今の形になって良かったね」という安井くんのやさしさに涙。

安井「グループって、オレもギターをやった方がいいなとか、オレは歌を重視した方がいいみたいなのを感じやすいところだと思うんだよね。(略)そういうのを1回全くなしにして、好きなことを好きな音でやりたい。」

どうしてもグループの色とか、グループ内でのキャラクターとか、グループに属するとそういうの意識しちゃうよね、って。安井くんの外の目線で分析できる力はすごいや。みんな、自分のすきな道で輝けるといいね。

前の2人は並んで前を見つめてる感じがしたけど、この2人の対談はお互いに向き合ってる感じがして、心が温かくなった。どんな未来でも、この2人が過ごした時間は、2人にとって、ずっと良い思い出として残ってるんだろうなと思った。

ジェシー×森本慎太郎×萩谷慧悟

森本「時代が変わったね。「オマエらが昔みたいに下の子をちゃんと叱ったりできれば、今の下の子たちはゆるくならないよ」って言われたんですよ。だからオレらが怒らないからっていうのもあるんだよね、きっと。」

個人個人に目を向けがちだけど、彼らも集団の中の一員で、集団としての成長も必要なんだよね。ジャニーズJr.って若いうちから大変だ‥

萩谷「東西SHOW合戦でツッコミの天才がいて、SixTONESってめっちゃ面白いんだなって思った。誰かがツッコミ役をやればめっちゃ面白くなるんだよ。(ニュアンス)」

萩谷「パフォーマンスのときは、やっぱりすごい、本当に。」「SixTONESは勢いとか雰囲気づくりとか、スター性があるっていうのかな。(略)あの6人だからあの色が出るんだと思うから、今が良いバランスなんじゃないかな。」

安井くんも今のSixTONESの形になってよかったねって言ってくれてたけど、他のユニットから良いバランスって言ってもらえるのうれしいな。

そして、萩ちゃんのSixTONES評が的確で、第三者の目線ってなんてありがたいんだと再認識。ほんとにだれかツッコミ練習しよう‥ボケまくるSixTONES愛おしくって仕方ないしそのままでいいじゃんなんてモンペ発揮してしまいがちだけど‥がんばろう‥

7人対談

京本「高地の誕生日とか、北斗は連絡さえしてないらしい(笑)」「高地の誕生日に雑誌の取材があって、北斗が小声で今日なんだ‥って言ってた(笑)」

北斗くんのいない(ジェシーと慎ちゃんがいる)場で、北斗くんの話が京本くんの口から出るという事実が単純にうれしい。

トラジャの誕生日のルール(現金制)に関して
森本「そういのはさ、如恵留がいるからできるのかもよ?」

慎ちゃんのこういうとこ、ぐっとくるよね。

グループ内ルール
ジェシーSixTONESは千秋楽は全員オールバック!」
京本「最初はやる人はやる、みたいな感じだったんだけど、結局みんなやるようになってよね。」

安井「それジャニアイの千秋楽でもやってたじゃん?すごい覚えてるんだけど、裏で北斗と一緒になったときに、オレは別に何も聞いてないのにオールバックのアイツが話しかけてきて、「こういうところでさ、オレもSixTONESなんだなって思うよね!」って(笑)」

京本「アイツも徐々に上げるようになったからね。最初の頃は全然上げてなかったもんな。」
森本「抵抗あったから(笑)」
安井「その北斗が「オレもSixTONESなんだなあ〜」って(笑)」

大切なことは全て安井姐さんが教えてくれる。

ジャニアイ後の雑誌で北斗くんがよく喋るようになった、付き合いがよくなった、ってたくさん目にするようになって、東西で「胸を張ってSixTONESはいいグループだ」と声高らかに主張してくれて、なんとなくだけど、それまで見て来た北斗くんと変わったような気がしていた。2016-2017年の冬に、北斗くんにとって、なにか大きな決意があったのかもしれない、ってぼんやり思ってた。もしかしたらそれは、改めてSixTONESとしてやっていく決意だったのかな。

わたしは北斗くんのこともSixTONESのことも、ずっと昔から見て来たわけじゃない。B.I.Shadowも、バカレアも、noon boys+ほくじぇ期も、なんとなく横目で見てはいたから、余計、こうやって昔の話を聞くたびに、このときから応援していたら‥もっと早く魅力に気付いていれば‥とタラレバ思うこともある。でも、たぶん、北斗くんが、SixTONESのメンバーそれぞれが、今日まで歩いてきた道を辿っていなかったら、もし違う道を進んでいれば、北斗くんを知り、SixTONESをすきになって、応援することはできなかったんだろうなとも思う。

今の松村北斗、今のSixTONESだから、すきになったんだし、いつだって今が一番すきだと心から思う。今のSixTONES松村北斗は今しかいないから。今この瞬間を、しっかり目を離さずに応援していきたいと思った次第でした。

っていうか、北斗くんかわいすぎない?安井くんは何にも聞いてないのに、「オレもSixTONESなんだな〜」ってわざわざ言いに行ったんでしょ?オールバックうれしかったのかな。メンバーに言うの恥ずかしくて、でも誰かに伝えたくて、それが安井くんだったのかな。あ〜、もう、安井くんにありがとうすぎる!!!北斗くんかわいい!!!

Jr.祭りについて

Love-tune

萩谷「オレがモロ(諸星翔希)の管楽器、ながつ(長妻怜央)のキーボードの音を作って入れて。モロに見せ場だから頑張れって言ったらながつと一緒にずっと練習してます。バンドはうちらの武器だから、そこでの新兵器。」

新兵器モロのサックスめちゃくちゃかっこよかった‥!そしてこの裏話を聞いてさらにかっこよく見えるんだろうなというたまアリへの期待。

安井「つい専門的な音にこだわりたくもなるけど、それはお客さんには伝わり難いこと。だからそれをポピュラーに落とし込んで、お客さんには"なんか分かんないけどすごい"って感じてもらえたらいいな。」

ああ、だからラブのパフォーマンスはあんなに会場全体でたのしめたんだなと納得。さすが安井くんとしか言いようのない。

Snow Man

岩本「Jr.祭りで大事なのは、今この時代で戦っているメンバーが「あのとき横浜アリーナでこういうことをやったね」っていう思い出をお客さんと共有できることだと思う。僕たちももう子供じゃないんだから、ただ"踊りを頑張りたい"とか"こういうアクロバットを見せたい"ってだけじゃなく、人の気持ちを動かせるという素晴らしい立場をどうやって生かして、夢や元気を与えられる存在になれるかだと思うんです。」

Snow Manが横アリしか出演しないことが寂しい‥。いつか「昔横アリで一緒にやってたのしかったよね〜!」ってテレビで言ってる各グループのみんなを見て、「あ〜たのしかったね!」ってわたしも思いたい!!!

Travis Japan

川島「(アクロバットについて)ただすごいで終わりたくない。こんなことができるんだっていう、可能性を感じていただきたいです。」

縦花を踊りながら進んで行くトラジャ、めちゃくちゃかっこよかった。Amazing!!!!!!後にもぬけの殻になりかけていたところを、ガッと掴まれて振り向かされるようなパフォーマンスだった。その中で、のえるくんだけ後ろにスタンバイしはじめて、「あ!アクロバットだ‥!」ってわくわくしたんだよね。そうやってわくわくさせられるのは、のえるくんだからだし、この言葉を見て、その事実がますますかっこいい。

そして、これはすのすとバスケにも言えることだなと思った。正直、いつまでバスケやるんだろうと思ってもいるけど(笑)、どんどんパワーアップしてる技も、なんか難しいことしてるなっていうのも、結局バスケかっこいいなって思うのも、彼らの可能性をたのしんでるんだなと思う。たまアリからはSnow Manいないけど、バスケするのかな?

SixTONES

京本「Jr.祭りは各グループがどこまで印象に残るかという戦いでもあると思うんです。東西SHOW合戦で自分たちの方向性を再確認できたので、"オレたちはこうやっていく"という部分をお客さん全員に伝わるくらいの熱で届けたいと思います。」

祭り前に東西を経験できたことは、本当にSixTONESにとって大きなことだったと思う。

京本「Amazing!!!!!!は今までで一番自分たちにヒットしている曲。SixTONESの1番の見せ場だと思うので、必殺技じゃないけど、この曲でトドメを刺すくらいのインパクトを残せたらいいなとワクワクします。」

有言実行、かっこいいな。Amazing!!!!!!、このタイミングで作ってもらったことに意味があるし、新しい曲で与えられたチャンスを最大限に使ってるSixTONESが最高にかっこいい。

森本「SixTONESは強い個性が6通りあるから、見た人は誰かしらにハマると思うんですよ。強すぎるのは良いところでも悪いところでもあるんですけどね。でもそれはこれからも大事にしていきたいものでもあるし、オレらの方向性でもある。」

SixTONESは1人1人バラバラだけど、まとまるとすごい。
最近、さらにこの言い回しを聞くようになった気がする。6人で話し合って、それぞれがSixTONESのビジョンを持ってるからなのかな。

*

まだジュニアだけど、もう10年近く活動していて、歴史があって。ほんの一部しか知らないけど、今このタイミングで応援できていて、これからの未来を期待させてくれて。わたし、横アリで、SixTONES単独コンの未来を見たと思った。それと同時に、他の全グループにもその未来があることを願った。なんでみんながみんなデビューできないんだろう、と時代や運やタイミングや、そういった目に見えないものを恨みたくなったりする。ひとつでも多くの夢が叶いますように、彼らの歩く道が輝くものでありますように。そんなことを願う2017年春でした。もうすぐたまアリ。

ジャニーズJr.祭り 横浜アリーナ公演

ジャニーズJr.祭り 3/24・26両部 SixTONES

雑多な感想。

BE CRAZY

千秋楽。えっ、最初からジュニア全員出てくるの〜?!と驚き。(だいすきな「松村北斗でーーーす!」がなかったのはすこし悲しみ。)ユニごとに踊ってるときも他ユニが周囲にいて、煽ったりリズムに乗ったり、めっちゃスペシャル!あっ、SixTONESオールバックだ!\きゃ〜〜〜!/が超絶たのしかった。Sixラストはオールバックで決めるぜTONESが浸透してるのかな!うれしい。

BE CRAZYがはじまって、SixTONESが肩を組むと、まわりの他のジュニアたちも肩を組んで一緒にヘドバン。最初、見えてる景色にびっくりして、ポカンと口をあけてしまった。大勢のジュニアの真ん中で肩を組む6人がいつもよりさらに激しくて、さらにかっこよくて。こんな光景見せてくれるなんて。うれしいやら誇らしいやら。BE CRAZYという楽曲も、SixTONESというグループも、とっても愛してもらってるんだな、ってジーンときてしまった。ここで見たことは絶対忘れたくないと、胸に深く刻んだ。

ドロスト/Amazing!!!!!!

Amazing衣装の時点で期待値がとんでもないじゃないですか。でもそんな期待を優に超えてくるのがSixTONESで、もう「期待を超えること」すら期待してしまうレベルなんだけど、またそれよりも遥か上のものを提供してくれるのがSixTONES。止まることを知らない期待と裏切りのループ、なんて贅沢なしあわせ。

無限大マークにうねるペンライトで埋め尽くされた横浜アリーナ。祭りペンラの光力ものすごく小さくて、ほとんどキンブレ使いだし、各々担当のカラー意識でいろんな色に光ってて、本当に綺麗だった。花道に立ってた彼らの目にもきっと見えてたはずだから、それがとってもうれしい。この景色をまた見たいと思ってくれたかな。また見せてあげたいし、見せてくれる気がする。

京本くんの雄叫び。北斗くんがモニターに抜かれてクイッ\ギャ〜〜〜!/最っ高!!!この、自担のかっこよさに痺れて、自担のかっこよさに周りが沸いてることにも痺れる瞬間は何にも代え難いよね。

センステにピンクの照明が落ちて、「We are SixTONES」の声とともに、拳を突き上げる6人。浮かび上がるシルエット。えっ、どうしよう、めちゃくちゃかっこいい。これから凄いものを見せてやるぞってオーラがびしびしと伝わってきて慄く。

あぐらをかいて座り、はじまるパフォーマンス。息をのむように見つめる。腰を浮かす振りがモニターに映し出され、悲鳴にも似た声に包まれる横浜アリーナ。徐々に会場のボルテージがあがって、のりにのってくるお客さん。全力で「これがAmazing!!!!!!やで(ドヤア)」ってしたスト担はわたしだけでないはず。

北樹の背中合わせで歌う「おれらまだ原石さ」が大画面に映されたの感無量だった。立ってるだけでかっこいいって何度も言ってるけど改めて言わせてもらうね。立ってるだけでかっこいいよ!!!

Aブロ前〜縦花に広めの等間隔で並ぶSixTONES。薄暗いアリーナの中央だけに溢れた白い光、舞い上がる無数の羽。この演出天才。SixTONESってなんかクロムハーツみたいなイメージじゃん(?)それを表したかのような、天使とか十字架のような神聖さと強くてとゴツゴツした輝きが共存してるSixTONESそのものの演出。

あと、「1.2.3.4.5.6.SixTONES」で数字に合わせて6人が前から順番にパキパキ動いていくところも天才だなって思った。広い間隔で並んでるから、アリーナから見ると目線が大きく移動して、会場の大きさを実感する。会場に合わせた振り付けに変更してきたの、もうほんと天才。え、SixTONES天才なの?知ってた。

Amazing!!!!!!、東西で初めて見たとき、東西の千秋楽で見たとき、祭り初日で見たとき、祭り千秋楽で見たとき、パフォーマンスが磨かれていっていて驚く。当たり前だけど、お客さんからの反応がよくて、それに応じて自信を持ってパフォーマンスしてる。その堂々とした強さにさらにお客さんの反応もよくなって。こうやって楽曲は成長していくんだなと思った。今回、オリ曲だけで勝負したSixTONESだけど、自分たちの曲を成長させることに関して天才だなと常々思っていて。ビークレもこの星も、いろんな魅せ方をしてくれて、そのどれもがSixTONESらしくて、これがSixTONESの曲だ!と印象を強く残してる。今の時点ですでにインパクトの大きいAmazing!!!!!!が、今後どういう成長をするのか、末恐ろしいほどにたのしみ。

Amazing!!!!!! is Amazing!!!!!!(言いたかっただけ)

この星のHIKARI

チャン!チャン!チャン!のイントロで、わ〜っと沸く会場。この曲すき〜と言わんばかりのどよめきにn度目の「SixTONESやで(ドヤア)」他担も含めてみんなで歌える楽曲があるって、ありがたいしうれしいね。

ジェシー「ふと見とれてしまうから〜‥横アリっ♡」
樹「時が止まればと〜」北斗「横アリありが〜とう♩」
ねえ、北斗くんがこんなオシャレで粋なアレンジするだなんて聞いてない。「っでえぇへ」ってめっちゃ変な声出た。北斗くんすき。

横花を歌いながら歩き、センステで踊る。京ジェ・慎樹北髙に南北に分かれるところがすきだな。あといつもの足を高く蹴り上げるところ。

BCブロの方まで行って、「次はHiHiJET!」って言って6人でカメラに向かってポーズ決めるんだけど、めちゃくちゃにかっこいい。やっぱりSixTONESって異次元にスタイルがいいグループだと改めて思う。シルエットがかっこいい。かっこいい人たちの出で立ち。そりゃあダンスもかっこいいわけだと納得。この星は披露してる時間こそ長くなかったけど、生歌もしっかり歌えて、パフォーマンスが出来るグループであると証明した一曲。

闇を突き抜けて/バスケ

松村北斗さんの上着を脱ぎ捨てる一部始終が、横アリ中央の全方位モニターに映し出されるという、1万7千人に与えられた褒美。
そう!!!その人を撮って!!!という横アリの総意を叶えた人選。需要曲線と供給曲線の交点かよ。北斗くん以外にここ任される人いるかよ。ここの\ぎゃ〜〜!/の歓声、わたしもその一部になりながら「わかる、わかるで」と深く頷いた。

ところで、半裸の需要はあるけど、バスケいつまでやります?(笑)初日のOPでHiHi流れたとき、連番してた海人担と「バスケやるかな?さすがに360ステージではやんないか(笑)」って話してたんですけど、期待をあっさり超えてくるのがSixTONES(違う)わたしがEF側に入ったときは北西寄りだったからそれなりに見えたけど、ちょうどEFの間くらいの人たちは全然見えなかったのでは‥?

やりたいことが難しくて複雑だから、失敗しても何をどう失敗したのか、成功したときのイメージがわかりにくいのも難点だな〜、決まったらめちゃくちゃかっこいいし、なんかすごいことしてるぞっていうのは伝わってくるんだけどな〜なんてことを思ったり。でもバスケパフォーマンスのレベルめちゃくちゃ上がってるし、もはやその道の人たちなのでは?となるのが、さすがジャニーズ。お〜!ってなるのはやっぱり気持ちいいよ。このバスケパフォーマンスでどこまで上を目指すのか見守っていくしかないのでしょうか‥

26日1部の記者会見で各ユニの特徴を述べて紹介するとき、真っ先に話し出したジェシー。「SixTONESはひとりひとりバラバラなんですけど、6人集まるとすごいことが特徴です。」と堂々と言ってのけたジェシー。他ユニのようにアクロバットやダンス、ローラーといった具体的な武器はないけど、説得力のあるビジュアルとパフォーマンス、会場を沸かせる術、武器がたくさんあって、だからこそバラバラに見えて、バラバラこそが武器なSixTONES。めちゃくちゃかっこいいではないか。そもそもこういう場で誰よりもはやく手をあげたり、話し出すジェシーが大きな武器だよね。他に、横アリ中にシャウトを響かせた京本大我くんと、キラキラプリンスにも認められたキラキラ笑顔を振りまいた高地優吾くんと、数々の爆モテファンサで横アリの女を片っ端から抱き捨てたRAP担当の田中樹くんと、無邪気でちゃめっけたっぷりな言動とバキバキに踊る高低差が激しい(アクロバットもお得意よ)森本慎太郎くんと、エロを具現化し全人類に刺さる造形美の松村北斗くんのいるグループです。ぜひSixTONESご贔屓に。

お祭りが一旦終わってしまったのに、わたしはまだワクワクしている!

ヘドバンするジュニアたちの真ん中で肩を組む6人も、「せ〜の!」\ズドン!/のC&Rも、息をするのを忘れるようなパフォーマンスも、今回だけじゃないと思ったから。

彼らはこの先の未来で、きっと、もっと凄いもの・もっと素敵な景色を見せてくれる。今度は6人で、それこそ自分たちのオリジナル曲だけで、また楽しませてくれる。そんな未来を垣間見た気がした。

そんな希望を抱かせてくれるなんて、最高のアイドルだね!!!!!!

メドレーでは愛なんだのスト・チャンカパーナのほくじぇ・カモナ→抱いてセニョリータの北斗くんが非常によかったのですが、どういうふうにまとめるべきかわからないので、また気が向けば感想書きます。あと、トラジャのsoCrazyからのスパノヴァ、らぶのCALL、プリプリ、BTNらへんの感想も書きたい‥ビャクヤァもよかった‥祭り、一分一秒余すことなくたのしかった‥